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(04/Sep/2011)
挑戦の政党
 野田も朝鮮人から献金を受けていました。朝鮮総連は外国人参政権を獲得しようと躍起ですから、こういうことになるんでしょう。朴一(ぼく・はじめと読んでやるべし)という大学教授が「日本国籍は取りたくないが、生活する者として参政権は欲しい」と言い切っています。さすが、世界で疎まれるメンタリティ。こいつらとズブズブの相手である民主党が金をもらうのは当然。報告書では通名で通せばバレないと。さすがバカ製造装置松下政経塾。
 時に、いつの間にか失脚していた菅ですが、こいつは何者だったのでしょう。菅家はそもそも、菅原道真から派生したらしい菅家の本家だということなので、れっきとした日本人。諸説ある歴史を持っているようですが、一応日本人。ですが、彼は毎年韓国済州島に墓参りに行っているという話があります。その真偽を調べ切れていませんが、もしそうなら…ハーフ? 奴が朝鮮式の水の飲み方をするのは有名な話です。だから朝鮮人なのではないかという噂がありますが、一応日本人です。ハーフだというのであれば、納得できることではありますね。
 ペルーと日本は対立関係にないものの、アルベルト・フジモリが大統領になったというのは凄いことだと改めて思わされます。

(09/Sep/2011)
地震台風民主党
 地震台風民主党、今年の災害。いや、民主党は昨年からですね。とにかくこいつらに票を投じたバカは反省してください。自分たちが日本の癌なんだと認識していただかないことには、話になりません。
 さて、野田ヨシヒコ。何故か原発誘致の勇である佐藤福島県知事に詫びてましたね。そして鉢呂が「放射能を感染すぞ」発言で辞任。任命から一週間。これはどういうことなのでしょう。大臣がスピード辞任することで日本の信用をどんどん落としていくという、日本潰しの一環なのでしょうか。

(11/Sep/2011)
絶体絶命
 アイレムというソフトウェアメーカーの「絶体絶命都市」というシリーズがあります。その第4弾が開発中に発売中止になったのが春。このゲームは震災を生き延びることが目的のアドベンチャーものです。そう、内容が内容だけに、東日本大震災後の発売は困難という判断だったようです。しかし、それだけにとどまらず過去のシリーズも追加生産しないということになっていたようです。遅ればせながらそれを知ったのが今日でした。ネタとしては半年遅れですが、触れずにはいられません。
 ゲームをやることで、どのような災害があり得るのか分かるというのがウリだったはずです。それを自粛するというのはどういうことでしょうか。公共の利益になり得ると思うんですが。ダウンロード限定であれば過去作品を安価に売れr…あ、PS2のゲームでした。PS2作品のダウンロードってありませんでしたね。ああ…。
 プレイ映像をYoutubeで見ました。確かに、目の前で建造物が理不尽に道を塞いだり、同行者が身勝手だったりと笑っちゃう要素はありますが、上手い具合に災害を表現できています。流れる家・板チョコのように割れた地面・斜めになったビルの上にあるタンクローリーと、発売当時であれば「こんな風になるわけ無いだろう」と思ってしまう風景がそこにはあります。登場人物が超人的なのはご愛敬として、被害が人災の側面を持っているなど、イベントは秀逸だと思います。今こそむしろ売るべき作品だと思うなあ。

(12/Sep/2011)
顎すげー
 顎といえばミハエル・シューマッハ。言わずと知れた7度のF1ワールドチャンピオンです。2007年に一度引退するも、メルセデスとの不可避な契約により2010年に復帰しました。引退後の3年間で車の特性は激変しており、復帰後は期待されるような成績を納められませんでした。それが、ここに来て輝き始めています。前戦ベルギーGPでは予選中の故障から最後尾スタートしたにも関わらず、チームメイトよりも前の5位でゴール。そしてイタリアGPでもやってくれました。明らかに性能の劣るメルセデスGPの車で、マクラーレンのハミルトンをレースの半分以上に渡って押さえ、最後は抜かれるも5位でゴールですよ。車の性能だけで見れば7位がやっとの状況。ちょっとでもミスがあれば10位以下でもおかしくありませんから、良い結果です。
 ハミルトンの車は最高速を押さえ気味だったため、ストレートで豪快に抜くことが困難でした。それ故に発生したバトルではあるのですが、ミハエルはコーナーでも完璧なライン取りで見事押さえきりました。そしてダウンフォースが少ないのはミハエルの方のはずなのに、加速はミハエルの方が勝っているという状態。これはアクセルワークが上手いということでしょう。
 ブロックがえげつないと見る向きもあるようで、事実チームからの無線でも「コーナーでは確実に1台分のスペースを空けてください」という指示、いや、お願いが飛んでいました。そういう下らんルールがあるからつまらんのですよ。バトルというのはラインの奪い合いです。そこにはさぐり合いや騙し合いもあります。そうする中で、集中力やタイヤ性能を消耗した方が負けるんです。相手が横に並んでもいないのにラインを開ける必要はなし。並びかける前に芝生の方に動いて進路を塞いだのは若干危険ですが、至って普通のバトル。議論の余地なし。ちなみに、アウト側には1台分のスペース開いてましたよ。それじゃ駄目だというのなら、遅い車はインを開けて抜かれるのを待てということになります。もしそうならば、タイムアタックで競えばいいじゃん。

(15/Sep/2011)
ら抜きは許さん
 文科省も暇ですね。「寒っ」が気にならない人が多いなんていう調査結果を報告したようです。あれは形容詞の末端の「い」が小さくなって、かけ声の余韻である拗音が大きくなったものでしょう。「い」が語幹にとけ込んでしまう「さみー」「さみっ」もあるわけで、口語としては単なる発音の問題だと思います。
 一方のら抜き言葉は許されて然るべきものではありません。これは動詞の活用の種類と、可能・受動・尊敬・自発の区別の両方が分かっていないという重大な問題ですからね。「来る」や「する」のような変格活用と「見る」のような上一段活用と「出る」のような下一段活用では、可・受・尊・自すべてで助動詞「られる」を使います。「待つ」のような五段活用では可:「動詞の格変化部分のう段をえ段にしたもの+る」=可能動詞、受・尊・自:助動詞「れる」を使います。可能動詞を使わず、助動詞「れる」を使うのも間違いではないそうです。ら抜きをするということは、活用を理解していないことになるんです。
 「来る」を「来れる」と言いたいのなら、活用を「か・き・く・け・こ」にすべきですな。つまり、「来ない」は「かない」と発音しなくてはなりません。さあ、まずは可能動詞を作りましょうか。えっと、格変化の部分は…「来」だから…可能動詞は「ける」。なにをぅ!? では、助動詞「れる」を使ってみましょう。…あれっ? 未然形+「れる」ですよね。ってことは…「かれる」?
 まあ、「来れる」なんてのはあり得ないんですよ。許される形ではない。

(16/Sep/2011)
順番が逆
 うんk…便器の歌を歌ってた変な女が居ますよね? 今度はメシの歌を歌ってません? 下品というか、汚いというか、そもそも順番がおかしいでしょ。

(19/Sep/2011)
最後なのに…
 ツインリンクもてぎが金がないとかで、アメリカのIndyシリーズの日本開催を今年で最後にするということになりました。Indyの一戦を日本でやっていたわけですが、それがなくなるわけです。レースの名前はIndy Japan the Final。Indyの放送権を持っているのは日本テレビです。生放送してくれるものと思いきや、深夜でした。それも日付は翌日ですよ。フジのF1より酷い。佐藤琢磨は今年2度のポールポジションを獲得し、結構ラップリーダーにもなってます。昨年までIndyに参戦していた武藤英紀もスポット参戦し、満を持してのFinalですよ。それがこのザマ。悲しいなあ。
 レースはF1以上にバトルのないものでした。何故ああなってしまったのか良く分かりませんが、茂木のロードコースとあの車の組み合わせが良くなかったんでしょう。琢磨の車はバトルする速さがないし、武藤もスポット参戦じゃ前に出る速さなどありませんでした。期待したトップ争いも動くことはありません。それよりも、ポイントリーダーであるフランキッティが他の車を吹っ飛ばすという愚行を犯したのは興ざめでしたよ。酷いレースだ。悲しいなあ。
 途中、琢磨の後ろのオリベイラがヘアピンで無理にインに突っ込んできました。これっぽっちも並びかけていないので、琢磨はインを閉めます。これは当たり前。ところがオリベイラ、そのままゴン。なんてこったい。突っ込んだほうがリタイアしただけで済みましたが、危ない危ない。あんなところで抜けないの知ってるだろうに。終盤、ハンターレイがブルデーに幅寄せしてコースアウト。下手過ぎ。これをきっかけにセーフティーカーが入って隊列走行になりました。さあ、リスタート! トップ争いは白熱しますが、首位のディクソンが2位のパワーを抑えます。何と7位の琢磨が6位のヴィソの真横に並んでコーナーに! しかも琢磨のほうがインで、尚且つ若干前に出ています。もう一台も抜いているので5位! …えっ? ヴィソが被せてきて、ゴン。こらあああああああああああっ! 何するんだこいつは! チームメイトだぞ!
 またも、ぶつけてきたほうがリタイアしました。琢磨は10位まで落ちてしまいましたよ。あーあ。しかしこれよりムカツクのがYahooの記事に対するコメント。どいつもこいつもレース見てないで「どうせ○○の状況でしょ? 琢磨は学習してないな」とか。想像だけで書いてるのが明白。レースを見ていたら2度の貰い事故だと分かります。琢磨云々以前に、レースを見ろよ! 睡眠を削ってでも見ろ! 人間の義務だ。義務。

(27/Sep/2011)
キーボード登場
 いつの間にやら、キーボード付きの正統派スマートフォンIS11Tが出ていたんですね。これは、Willcomの呪縛から逃れるチャンスか? 禿に金払いたくないんだよね。ところで、AndroidにHTMLの編集をするソフトってあるのかしら? 若干高機能なテキストエディタで良いんだけど。Excelの編集はできるんだろうね? できたとしても、キーボードショートカットまでは期待するだけ無駄かな…? まずはAndroidから知るべしということか。 あと気になるのがキー配置ですね。Advanced W-ZERO3 esはキーが見事に互い違いになっているのに対し、IS11Tは互い違いになっていないんですよね。02Fのようにブラインドタッチしにくいのかなあと。

(27/Sep/2011)
物欲続々
 PCのディスプレイがおかしくなりつつあり、Walkmanのバッテリーがヘタり始めており、AdesがMicroSDを認識しにくくなっております。買い換え必須かなあ。
 PCは購入候補であったVAIO SAやZがガッカリさん仕様だったので途方に暮れていましたが、この度VAIO SEなる、15.5インチのFull HDモデルが出るようです。幅が380mmと大きいので、これを我慢するなら、もしかしたら他社でも行ける?
 Walkmanは利便性重視でBluetoothを使っていたので、今度出るA860シリーズは丁度良い。でもBluetoothにしてしまうと、せっかくのデジタルアンプS-Masterが無意味になります。じゃあ、今のうちに不便な有線環境に慣れておこうと、Bluetoothをやめてみたら…電池が結構もつんですよ。買い換える理由がなくなってきた…。でもS-Masterは魅力的だなあ。
 電話に関しては前日のネタなので、IS11Tですが、auの料金プランを調べないといけませんね。電話番号も変わるので、タイミングを見極めないと。めんどくせー。


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