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2009年03月の日記


(01/Mar/2009)
メンテで手が…
 雨が降ったりして結局は今週自転車に乗れなかったのですが、タイヤの空気圧チェックをしたら若干圧が落ちていたので空気を入れました。仏式(Presta)の口金なのでちょっとでも強く噛んじゃうと、ポンプを取り外すのに力が要ります。これで気をつけずに思い切り引き抜くと、私のように人差し指をハブに強打します。強打しただけだと思って気にせずリアタイヤの方も空気を入れていましたが、ふと指を見ると強打した右手人差し指の第二間接に巨大な血の玉が出来ていました。指が切れていたんですね。そして力を入れる作業なので血液がムニュっと。
 車のメンテでは、終わった後にカッターに付いていた汚れを必死に取っていたら、左手人差し指の先が熱くなってきました。慌てて話すと皮が結構剥けてしまい、これまた流血。こちらは慌てて指を舐めて皮が剥がれ落ちないように貼り付けたので、大事には至っていませんが、しかしまあブレードじゃない本体の金属部分で怪我するとは…。
 こんな馬鹿をやらかすくらい注意力散漫な自分をメンテしないと駄目だなあと痛感。

(02/Mar/2009)
そういえばマックスコーヒー
 マックスコーヒーのCMを見て驚きました。まさかチバラギ限定のもののCMを見るなんて。え、全国発売? どういうことだ? ご当地ものを全国で売っちゃうのかよ。そりゃいかんだろ。
 ちなみにF1カーを模したと思われるマシン(ってか人)がクラッシュしているのは富士スピードウェイのコカコーラコーナー(笑)
 webサイトはもっとはじけています。プロジェクトMAXなる開発秘話(?)の動画や、CMの人間レースでの優勝者インタビューの動画などバカです。インタビューなんてアドリブが多分に混じっているようで、「何処のコースを走りたいですか?」に優勝者は詰まって「…やっぱりモナコですね」。シルバーストンと言って欲しかった。
 あと、人間レースのゲームもあります。これ、結構燃えます。

(04/Mar/2009)
小沢、小沢、最高!
 民主党の中でも「投げ出し、失言の多い小沢を総理にしてはいけない」なんて言われているという記事が出るくらいの小沢さん、自民党の陰謀で第一秘書が政治資金規制法違反の容疑で逮捕されました。…陰謀? 笑わせるな、鳩ポッポ。自民党も二階がキてるし、名前だけなら加藤紘一、森、古賀も出てます。まとめて逝ってしまえ。
 企業からの政治資金。それを個人献金×西松建設の幹部人数に見せかけた技。こんなえげつないものを、よくもまあ、問題ないなんて言い切るよなあ。小沢は自殺するタマではないでしょうから、第一秘書を真っ先に逮捕したのは正解ですね。

(04/Mar/2009)
愛しの瞳様?
 島谷ひとみの新曲を買ってキャンペーンに応募すると、結婚式が出来ます。…島谷と。
 は? 何? 目的は何だ? 「これがご縁ということもあるかも知れません」って、そんな出会いの求め方あるか!? 面白そうだけどさ。一生できないかもしれない儀式を出来るというのも結構重要かも知れん。しかしよくよく見れば、実際に結婚予定の人々の前で模擬をやるという趣旨らしく、えー、自虐にも程があるなあ。
 ちなみに、曲を買いに行った2店舗ではDVD付きしか置いてありませんでした。CD単体より600円高いんですよ。これはavex汚いだろ。ま、SMEもUVERworldで同じような感じでしたが。だから買ってません(笑)。応募してみたいという気持ちもあるんだけどねえ。…キモい奴が当選する様を見てみたいというのもある。

(05/Mar/2009)
マスゴミの欺瞞を一日に2つ見た
 TBSとテレ朝をどうにかしてくれ。まずはTBS。亀田のボクシングで兄貴の方の対戦相手、29戦21勝(19KO)だとか言っていましたし表記もしていました。しかしこいつって本当は1勝5敗という話が…。
 そしてテレ朝。椿事件の反省など微塵も感じさせない偏向報道の極みです。報道ステーションにて、小沢の西松建設による利益供与疑惑について、解説員は「検察が政治を食うのは異常だ」と検察批判。古舘は「皆さん、何なんだろうか、日本の政治はとお思いでしょう」として、小沢よりも自民党にこそ疑惑の人間が多いことを殊更に強調。問題は金額の多寡じゃないと言い切る始末。まず、群を抜いて多くの献金を受けた奴がそのシステムに絡んでいるとして追求するのは普通では? それに検察が動いたのはまさに三権分立が成り立っている証拠であるにもかかわらず、検察批判。何なんだろうか、日本のマスゴミは。何故か金丸の時代の話を持ち出してVTRまで流し、最後には「民主党は小沢さんに辞めていただいて、政権を取るしかないでしょうね」と偏向報道を当然のように思っている様子。昨日のは悲しくすらなりましたよ。
 ちなみに、昨日の会見で小沢は「私は他の多数の個人からも献金を受けています。そして多数の企業からも献金を受けています」と言っています。だから西松建設の件に気づくはずもないという論調でしたが、政党でないと企業献金は受けられません。つまり、自ら政治資金規制法に反していることを吐露しています。ゲロってんですよ。さっさとしょっぴいちまえ。それから二階、森、加藤、古賀を葬ればいい。

(07/Mar/2009)
コールド勝ち!
 WBC、ご存知の通り日本が韓国を13-2で下しました。順当と言って良いでしょう。やっと皆シーズン中の感じになってきました。シーズン前にやるってのが問題だよなあ。残る心配は藤川ですね。中国戦ではスピードもないし変化もダメ。押さえのエースだけに、彼がダメだと今後が不安です。

(08/Mar/2009)
正直な人だ
 イチローが「復調」したということで記者が「調子はどうですか?」と質問しましたが、それに対して「それってちょっと無茶(な質問)なんですよね。良いとも悪いとも言えないし。私のこと好き? って訊かれているみたいでちょっと嫌です」との返答。そりゃそうです。二者択一の問題じゃないものを簡易なインタビューで訊かれても答えようがない。素人に誤解なく伝えることも困難です。普通の人の体調なら「活力が漲るわけじゃないけど、病気じゃないし、疲れてもいない」でほぼ誤解なく通じます。でも専門職の状態を伝えるのは困難。かつて、落合とイチローの対談で「今のイチローはトップの位置が低くて浅い」「…あー、ということは、始動が遅れ気味で、ここの割れが出来てない?」「そう遅れ気味」「本来ここまで脚が来るのに、その前に動いてる?」「そう、だからひじの張りが小さい」「おお、ありがとうございます」なんて会話がありました。視聴者のみならず周囲のテレビ関係者も何のことやら分からなかったようです。同業者にしか分からない話ですね。
 イチローは「そこは、察してというもので、他の会話から引き出して欲しい」と続けます。記者にもプロフェッショナルを求める気持ち、分かりますね。折角「久しくなかった懐かしい感じ」と言っているのだから、そこは「この前は目でボールを追っているということでしたが、今は体全体でボールの動きを捉えている感覚ですか?」と訊くべき。中国戦までのように手で打つのではなく、体の面をしっかり持って打っているのが素人にも分かるくらいに変化しているんですから、それを訊くのもアリでしょう。これは復調じゃなく、単にスイッチが入っただけだと思う。みんなそうじゃないかな。

(09/Mar/2009)
硬くなり過ぎ
 何故韓国相手に打てないかね。点を自分だけで取りに行ってる雰囲気ありありじゃないですか。9回裏の先頭打者である村田なんてその最たる例。8回裏、1アウトからのイチローの出塁に対して原監督は邪道と言ってもいい送りバントを中島に命じました。次が青木ということで、ダブルプレーにしてしまわないでイチローを二塁に送ったわけですね。確実に点を取れるようにしましょうというメッセージなのに、次の回で村田は長打狙いのスイングでした。あそこでは出塁することが至上命題だったはずです。それが出来ていない。駄目です。
 そして皆、気を引き締めすぎてガチガチでしたね。一点を争う試合じゃなかったんですがね。韓国の野球はまだまだですよ。走塁がバカすぎるし、ピッチャーを見てもそんなもんかという感じ。バッターもやたらハーフスイングが多く、凄い奴は2人しかいません。ただ、奴らは決して弱くはありません。守備はしっかりしてます。だから日本は緊張すると勝てない。格下相手には気楽にやるべきなんですよ。それが一昨日のコールドゲーム。
 次はキューバでしょう。繋いで塁にランナーをためてピッチャーを追い込まないと駄目です。つまり今日のような試合をやったら絶対に駄目。5点以上の差を付けられて終わります。

(13/Mar/2009)
黙れ、スカ…カストロ
 キューバの前議長、スカト…カストロが日韓戦の原采配について、野球に目の肥えた我が国民ならあれが間違っていると分かるはずだ、などと指摘したそうです。でも、あんなもんド素人の俺でも分かるわい。スカ…カストロが浅いのは、そこに込められている意味を理解できなかったところにあります。
 じゃあ、おまえが監督だったらどうするのかと言われるでしょうから書いておきましょう。原監督とは違うことをやります。アウトカウント1の中島の打席でストライクカウントが0であるうちにイチローに盗塁をさせます。出来ないようであれば、1ストライクでヒットエンドラン。ボール先行なら動かさず中島任せ。これで中島が塁に出れば確実にランナー1,2塁。失敗しても送りバントした状態と同じです(ダブルプレイの危険性もありますが、それは送りバントでも同じ)。ここでは中島が塁に出たとします。次の青木が肝。ストライクカウントが0のうちはダブルスチールを臭わせて揺さぶります。カウントが1になったらバントの構えで青木任せ。カウント2で普通のヒッティング。実際には1塁方向への凡打でしたから、最高でランナー2,3塁。最悪でもランナー1,2塁で4番村田。この状態でホームランを狙うバカはいないでしょうから、ヒットを狙ってくれます。原が作ったランナー2塁バッター青木よりランナー2,3塁バッター村田のほうがいいでしょ。絶対この形を狙わないと、最終回で4番村田が先頭バッターになってしまうんですよ。実際そうなったので嫌な感じがして私は「感じが悪いな。村田、ホームラン狙いで凡打する。その後が稲葉と小笠原じゃ終わりだ」と呟きました。案の定でしょ。
 原の采配を消極的とマスゴミは表現しているようですが、むしろ賭けに出てますよ。青木の長打や青木&村田の連打期待なのだから。実際に堅実なのは私の案の方。村田のシングルヒット期待ですからね。さあ、カストロにこれが分かるかな?

(14/Mar/2009)
頭の悪い記者参上
 またもや野球、それもイチローネタ。アメリカにて女性記者が「国民の期待を受けてどのように感じていますか?」と滅茶苦茶な質問を! 試合間もない時期に何故そのようなプレッシャーをかけるんだ? こいつ、日本人じゃねえだろ、え? あの質問をテレビで見た瞬間、思わず「糞尼、死ねっ!」と叫んでしまいました。そりゃ、イチローも「重いのきましたね、これ。飛んできましたね〜」と言うしかない。バットで殴ってもいいんじゃねえか?
 相手はキューバ。キューバの監督も国民も日本の強さを認めています。もちろん日本も同様にキューバの強さは知ってます。お互いに敬意を表した上で「うちが勝つ!」と思っているわけです。いい試合になりそうです。試合は日本の早朝。ちょうど出張なので早起きなんですが、ワンセグ機器がないから外では見られないな〜。

(16/Mar/2009)
VOXYを排除せよ
 路上で感じることの一つに、トヨタVOXYにろくな奴が乗っていないというものがあります。割り込み、ウインカーなしの車線変更、交差点での不振な挙動、異様に手前からのパカパカブレーキの末の急ブレーキ、信号待ちでの異様な車間距離(近すぎる場合と遠すぎる場合)など枚挙に暇がないほどです。何故かVOXYに散見されます。もっとも、パカパカブレーキはトヨタのATすべてに見られますが。
 昨日も、中央分離帯のある道の交差点手前で右折レーンに入ろうとしたら、前のVOXYが随分手前で停車するので右折レーンに入れませんでした。もうちょっと詰めれば難なく右折レーンに入れたんですがねえ。普通はミラーを見て気付くものなんですが、見てない。これらの迷惑行為はもしかしたら視界不良によるもの? もしかしたらドライバーの他にも車に構造的欠陥があるんじゃないの? と疑いたくなる。
 何かねえ、車種ごとに怪しい奴の多寡って分かれる気がするんですよ。スポーツ寄りの車ほど安全(危険な奴は群を抜いて危険だけど)。理由の一つに気が緩まない運転席があるんじゃないかと思いますね。挙動が機敏なのもあるでしょう。ミニバンは総じて危険。代表例がパカパカブレーキ。座席が高い位置にあるから視野が下向きになり、重いくせに車間距離を詰めちゃう。しかもATだからパカパカ。コーナリング中でもパカパカ。これはトヨタの場合車種に依りませんが。ロールがでかいんでしょう、怖くなってブレーキをかけてしまうと思われます。こちらが怖くて近寄れません。

(16/Mar/2009)
よしっ
 キューバに快勝ですよ。6-0とは素晴らしい。でも、2回と3回に食らった牽制アウトはいかがなものかと。いくら相手が走りやすいクセを持っているピッチャーだからといってあそこまで簡単に動いちゃいかんでしょ。左利きなんだから、動きは丸見え。あれは勿体なかった。ああいう部分を無くしていけば、問題なく優勝可能でしょう。

(17/Mar/2009)
みの、頼むから死んでくれ
 朝の番組で産業総合研究所のロボットが紹介されていました。顔が人間の女性の形をしており、そこそこ自然な表情を作っていました。それを見たみのもんた、言うに事欠いて「ダッチワイフという人形があってだね…」と。最悪です。朝から、人の研究をダッチワイフと言うとは、どういう神経をしているのか。さすが水道メーター談合疑惑に絡み、タマホームの詐称広告に加担するだけのことはあります。
 あの顔はダッチワイフじゃなくて、ラブドールです。体はASIMOっぽいんですけどね。ただ、腰はある。もうちょっと頑張るとアンドロイドになるかな? まずは接客用途で使われるのでしょうか。その次はメイドもどきか!? 介護が出来そうには見えないしなあ。
 追記:ASIMOの特許技術も採用しているそうです。

(16/Mar/2009)
ダイヤ改正
 ダイヤ改正がありましたね。やっと小田急線の複々線の範囲が広がりました。今までのクソダイヤよりはマシになりましたが、もうちょっとどうにかならんのか?

(20/Mar/2009)
鈴木を使うな
 原采配が分かりません。ストーカーのようにしつこい南朝鮮との試合で快勝したわけですが、何故、手打ちになってる鈴木を使い続けるのか。まさに昔落合が指摘していた「トップが低くて浅い」じゃありません? 東京ラウンドで状態が良くなったかと思ったんですが、もうだめでしょ、あいつ。そして奇妙な代打、小笠原と稲葉。どちらもダメダメのはずなのに。結果的にはものの見事に的中したのですが、完全に賭けですね。あんなことをやっていたら優勝できません。
 マスゴミは「やはりリーダーのイチローがいなくては」という、何かの圧力でもあるのではないかと思わせる論調ですが、今大会で必要不可欠なのは青木と中島、松坂、岩隈、杉内だけ。城島はバカだし、阿部は怪しい。小笠原と稲葉は相変わらず高めをブンブン振るだけで、鈴木はチャンスを壊すだけの存在。原は選手の気持ちを汲むのは上手いようですが、采配がおかしい。星野に比べれば遥かに良いんですが、ねえ。

(22/Mar/2009)
ベネズエラが怪しい
 南朝鮮、ベネズエラに何した? 初回ライトの落球&緩慢な動き、センターのフライ見逃し、ピッチャーの安易な投球による四球、そのピッチャーを全く代えようとしない監督。全員おかしい。相手がアメリカじゃないとやる気にならないのかも知れませんが、それにしても奇妙ですな。あの勢いだったら間違いなく優勝するはずなんですがねえ。
 WBCはアジア同士の決勝という、何ともしょっぱいことになりそうです。それも勝敗は日本が自滅するか否かだけで決まるという…。これじゃ「もうやめよう」という話になるでしょう。やめた方が良いかも知れん。短期決戦のやり方に長けながらも、プレーの質が低い上に無礼な南朝鮮、早打ちばかりで急激に弱くなったキューバ、チームに成りきらず自滅する日本、シーズンのことしか頭になくて強さが見られないアメリカ。話にならん。

(24/Mar/2009)
見直すべきもの
 WBCは見事日本の二連覇で終わりました。誰もが思ったであろう「南朝鮮しつこい」ですが、これは単純に各ラウンドで一位決定戦などやらず、一敗しているほうが2位ということにすれば良く、2位は第2ラウンドで1位と別のプールに飛ばされるようにすればいいんです。リーグ戦にしろなんていう人もいるみたいですが、それでは試合が多すぎます。出来るだけ多くのチームと絡むように工夫できるんだから、実践すればもっと盛り上がるでしょ。ってか、工夫しないと今回のように日本と南朝鮮の黒星はお互いにつぶし合ったものだけで、他のどこにも負けていないなんていう、アホなことになります。
 マウンドを汚した奴らの眼前で世界一になったのは素晴らしいですね。さ、経済が終わってる国は解散してくれ。昔みたいにこっそり助けなんて求めてくるなよ。民度が低いんだから、解散解散。
 で、MVPが松坂だったそうで。これも2年連続ですね。…岩隈じゃねえの? 野手なら青木か中島。松坂を選ぶ時点でアメリカの野球は終わってると言えるかも知れません。岩隈は凄いのに、運が悪すぎます。この前は0-1で負けたし、今日はダルが勝ちを消しましたからね。ダルは最後まで綱渡りの状態でしたねぇ。そのくせ勝ち投手(笑)。鈴木も運が良すぎ。最後の最後でおいしいところを持って行くとは。汚い(笑)。
 結局原の采配でも優勝できたわけですが、短期決戦向きではありませんね。川アを使わなかったのは何なんだろう。

(25/Mar/2009)
お前等、試合を見ろ
 「やっぱりイチローがやってくれた」って、お前等ちゃんと見てたのか? ずっとグダグダだったじゃねえか。最後の打席でもグダグダなままだったというのが凄い。何やらファールで粘って勝ち取ったヒットだと思いこんでいる輩が多いようですが、とんでもない。ボール球に手を出しまくりですよ。ボールが見えてないようで手打ちです。その状態でも甘いところに来た球を見逃さなかったのは良かったんですが、あれも手打ち気味でしたね。最後まで奴を使ったからここまで苦戦したんです。そして抑えにダメダメなダルを使ったからここまでグチャグチャなんです。杉内のままで行くべきでしょ。
 やっぱりさ、シーズン終了後にやろうよ。

(28/Mar/2009)
年末
 社会人になると期末こそが年末という感じなんですよね。異動による別れもあるし、予算も来期は出なくなるし、ね。そんな状態でも車が欲しかったり。
 いよいよ来期は新人の教育係です。人を育てることで自分自身もレベルアップですな。というよりも、新人の研修を利用して勉強できるんですよね。うひゃ。

(30/Mar/2009)
ホンダ…(笑)
 F1、ホンダは工場に働く人々を解雇するためにF1をやめたわけですが、当然昨年のうちに今年のマシン開発をしていました。だから、跡を継いだBRAWN GPの車はホンダ製のシャシーと言っていいでしょう。エンジンはメルセデスですけど、ここ数年、エンジンなんてどこでも同じですから論じる必要なし。
 で、そのBRAWN GPがチームデビュー戦でワンツーフィニッシュを成し遂げてしまったようです。というのも、見逃しました。しかもそれが悔しくもないというのが悲しい。それはともかく、チームクルーはほぼ同じはずなので、勝ったのはホンダなんですよ。おーい、福井(笑)。
 レース結果を見ると、結構ゴール時間が拮抗しているようです。余程の好レースか、糞レースでしょう。知人曰く、後者だとか。


2009/Feb          In my opinion          H-SHIN's rooms          2009/Apr

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