上司・先輩との帰路、「H-SHINはスキーとかやらないの？」と訊かれ、全くやったことがないと答えると「課で唯一のボーダーに見えるんだけど」と驚かれました。昔は完全なる運動音痴だった少年が、大人になって「動ける奴」に見られるようになるとは。これは密かに嬉しい。ま、事実大人になってから、それもここ5年くらいが人生でもっとも動けて尚且つ、同世代の奴に運動でそうそう負ける気がしないほどなんですけどね。
　自分に何が起きたのか良く分からんけど、反射神経だけなら20代にすら勝つからなあ。さすがにハイティーンには勝てません。5年前といえば、ダイエットに成功した時期です。筋トレをやって走り込み、食事を減らす。これで運動神経が養われたのかしら？

　朝、電車に乗ってふと前に座る人を見ました。麻生祐未っぽい20歳台半ばの美人が上を向いてうっすらと口を開けた状態で寝ており、一瞬息を飲んでしまうほど色っぽく、綺麗でした。私、完全に変態要素爆裂な気もしますが、否。真の変態なら迷わず写真を撮っていたことでしょう。電車が隣の駅に着いた瞬間、美人は大きな瞳をぱっと開いて、窓の外を認識するや否や、すっと立ち上がって電車から降りていきました。「えーっ。あの艶めかしい寝顔をもうちょっと見ていたかったぞ」という変態要素もありながら、同時に驚きました。コートの下は学生服…女子高生じゃないですか！ 18歳以下であの色気はヤバいし反則でしょ。悪く言えば老けてるな、おい。成人する頃にはどうなってるんだろうか…。あれは犯罪だ。

　F1ドライバーだった佐藤琢磨、昨年のシーズン途中でチームが消滅してシートを失っていましたが、オフシーズンではトロロッソというチームのテストに参加していました。2年半クソマシンに乗っていたのに、同じシートを狙うライバルであったセバスチャン・ブルデーとトントンの速さを見せていました。ブルデーはアメリカのチャンプカーの4年連続チャンピオンで、昨年トロロッソのマシンを駆っていましたから「琢磨すげー」と言っていいでしょう。チームの広報の扱いも琢磨最有力のような雰囲気を醸し出していたのですが、結局は破れました。どうやら、相手の方にいいスポンサーが付いたようです。理由はそれだけと見て良いでしょう。ブルデー自身が「スポンサーのついた奴がシートを獲得することになるだろうから、自分は不利だな」というようなことを言っていました。
　ブルデーは知らなかったんでしょう、日本のモータースポーツに対する冷ややかさを。そもそもブルデーと琢磨のコンビにすりゃいいのに、トロロッソのオーナーお気に入りの若造セバスチャン・ブエミなんかを起用するからこうなる。昨年はセバスチャン・ベッテルとセバスチャン・ブルデーのコンビだったんですが、どれだけセバスチャン好きなんだよ（笑）。兄弟チームのレッドブルではWRCチャンピオンのセバスチャン・ローブがテストしてるし…。名前で負けたな、琢磨。
　今年のF1カーはダサすぎるし、何か、F1を見る理由がなくなってきたな。

　やられました。体調の問題で長らく洗車出来ずにいた車を久々に走らせてオートバックスに向かおうと思ったら、左の前後両フェンダーに深々と傷が付いているではありませんか。傷の位置、形状から走行中の傷ではありません。駐車場にてぶちかまされています。

　ここ数ヶ月、駐車場隣の家が立て替え中で、その解体した建材が駐車場を挟んだ先に積まれています。建材は駐車場を横切って私の車のすぐ左を通っていくわけです。それでアタックされたと見るのが自然。で、建材を見ていくと…赤い塗料が角に付いた建材が2つ。どちらも赤くなった部分が凹んでいます。デジカメで撮影。
　でもね、故意の破壊行為には思えませんし、犯人も分からんという状態では私有地での出来事であるが故に、民事不介入のケーサツ屋さんは役立たず。塗料が一致するかなんて調べるはずもなく、物損の記録が作られるだけ。民事裁判に持ち込むなんてバカバカしい（という程度の破損でまだマシと考えるしかない）ってことで管理事務所に相談。家の主に話をしてくれるとのことですが、いやあ参ったね。半日がつぶれました。

　日産が20,000人の人員削減を発表したようですが、何故ゴーンは辞めない？ 2,600億円の赤字の原因は景気後退と円高のみにあるという考えなのでしょう。ソニーのストリンガーと全く同じようですが、馬鹿だなこいつら。生きる価値すら認められません。ビジョンがないトップは死ね。…殆どのCEOが死ななきゃならんか（笑）
　突然ですが、今の日本では減ってしまったマニュアルトランスミッションの車、これを操るにはそれなりの知識が必要です。エンジンはトルクが小さいので、発進時は車輪側のギアの歯数を多くして「速度は出ないけど トルクがある」状態にします。これが1速。速度が低い状態でエンジンは目一杯回りますし、もうそれほどトルクは要りませんので今度はもうちょっと歯数を減らしてエンジンの回転数に対してもうちょっと速度が出るようにします。これが2速へのシフトアップ。これを繰り返して車は加速するのですが、MTはそれを運転者が自分で行います。シフトアップ時は問題ないのですが、シフトダウン時はテクニックを要します。シフトダウンするとさっきの逆ですから車輪側の歯数が増えます。車輪自体の回転数はそのまま維持されていますから、これをいきなりエンジン側のギアに噛み合わせると、エンジンの回転数が瞬時に強制的に上げられることになりますので、噛み合わせ時にギアにダメージを与えると同時に、ガクンというショックが車内に伝わります。今の時代、ギアのダメージはシンクロメッシュ機構で軽微なものになっていますが、良いものではありませし、同乗者は酔うでしょう。そこで運転者はクラッチペダルを踏む→ギアをニュートラルにする→アクセルを軽く踏んでエンジンの回転数を上げる→ギアを下げる→クラッチペダルを離すということを行って、シフトダウン前にエンジンの回転数を上げておく必要があります。これがブリッピング。日産は新型Zで、MTなのにこのブリッピングを自動で行う機構を開発・搭載しました。訳分からん。ATならそういう機構を備えたスポーツカーがありますが、3ペダルのMTでやる意味がない。日産…。

　昨日の帰宅は今日でした。データをマジマジと睨んでいて仕事のキリの良いところをとらえそびれてしまったんですが、それよりも、普段2人でやる作業を独りでやらなくてはいけなかったのが大きい。私の腕は二本なので、複雑な形状でそれなりの重さがある測定器を狭いところから取り出すのに難儀して、自作部分を破壊しました。その後始末で時間を奪われ…。
　木曜日は休もうと思っていたけど、破損部分を直さなきゃいけないよ〜。体調が低調なまま日々が過ぎていくぜっ！
　でも駐車場の件で休日である本日の朝9時に起きていたりするから、どうなんだ俺はと自問するわけです。しかも美術館に足運んでるし。さすがに自転車は断念。

　小泉純一郎が麻生太郎を批判。内容は一々正しい。だから現総理の体たらく振りが今一度明確化されます。郵政民営化・分社化を見直すなどという、今後重要になってくる小泉の方針である小さな政府というものを根底から覆すものは許されません。金の無駄になりうる事業を官僚から、議員から引き剥がすことで国家の収支の偏り（所謂primary balance）を是正するというのはこの国において最重要項目。それを見直すとは。3年毎に方針を見直すことは法律化されていますが、それって完全民営化に向けてうまく進んでいるか否かを吟味して、今後の方針を定めるということでしょ。
　これによって小泉氏の引退撤回もあり得るという意見も報じられていますが、引退する奴の復活は嫌いですな。筋肉増強剤まみれの腐れメジャーリーガー、ロジャー・クレメンスのようなのは駄目です。隠居し、自分の方針に同意見である人々にアドバイスを送るに留めないと。ただ、それで今回のような一石を投じることが出来るかどうかは甚だ疑問ですね。

　皆さんは稲垣早希という女性をご存知でしょうか？ 肩書きはコスプレ芸人…。検索していただければ分かりますが、「新世紀エヴァンゲリオン」のアスカというキャラクターのコスプレをし、声真似をして漫談するという謎の芸人です。そもそもは「天津向」というヲタク芸人の動画をyoutubeで見ていたのですが、そこでこの稲垣さんが登場したんですね。アニメ声なんですが、コスプレではなかったため、そこそこに綺麗な声優さんなのかと思いました。しかしコメントを見ると声優じゃなくて芸人。で、完全に興味は向氏から稲垣さんに移っちまい（笑）
　調べてみれば、桜というコンビなんですね。えー、何だこの全然ブサイクじゃないコンビ芸人は。ちとケバいが、二人ともむしろ綺麗じゃねえか。何？ どちらもミス愛染娘だと！？ おいおい…。
　更に調べてみれば、稲垣さんは関西のローカル番組で「関西縦断ブログ旅」という企画をやっていたことが判明。関西2府4県の設定された通過ポイントを目指して旅をするのですが、資金はブログに貰ったコメント数×1円。過酷です。か弱き女性が貧乏旅を強いられます。が、この人、弱音を吐かないし、明るいし、頑張って歩きまくる（でも方向音痴）。そして義理堅く糞真面目。私以上のストイックさかも。ちなみに服装はアスカのコスプレ。ワタクシ、エヴァンゲリオンは履修してませんのでサッパリ分かりませんが、このコンテンツを楽しむにはそんなことはどうでもいい。本来、コスプレ・関西弁・アニメ声で私はギブアップのはずが、この企画は中毒的！ 使い古されたネタのはずなのに、面白い。これは稲垣早希という人の魅力でしょう。番組放送時もその魅力に憑りつかれた人が多数の模様。あとはゴニョゴニョして見てみて！
　ガンダムの宇宙世紀ネタや攻殻ネタだったら分かるんだけどな…

　G7会合直後の記者会見で中川昭一が酩酊していたとされる件、もう奴は終わりでしょうが、それ以外に気になることが。まず、あれだけヘロヘロなら相当に酒のにおいがしたはずです。なぜその話が出てこない？ 臭っていたら周囲が止めているはずでは？ そして「どう見ても酔っぱらっている」なんて話もよく簡単に言えるなと。あれは脳疾患も十分に疑える症状じゃねえか。翌日の状態を見て初めて「脳疾患ではなさそうだな」と言えるはず。あれは事実、疲労しているくせに酒を飲んだのが原因なんでしょうが、マスゴミは結論を出すのが早すぎ。今までには殺人事件でも同じことを繰り返してるよな。
　で、もっと気になったのが、みのもんたの発言。こんなに酔った状態で、寝ているような様子も…っておめえもだろ。明らかに二日酔いの日が見受けられますし、しょっちゅう寝ている。水道メーターの談合はどうした、え？ ろくな司会者がいないのも事実。朝は屋内で頭髪に見せかけた被り物をしたまま趣味の話に明け暮れる奴や、土曜の夕方に菊川にセクハラして楽しむ長身の奴や、夜10時から不況を嬉々として過剰に報じる中途半端なF1マニアなど。まともなのは草野氏だけ、しかし氏の番組は既に終わっており…。今やまともな報道番組はWBSだけ。真生子の咳払いはどうかと思いますが。

　中川昭一の件、テレビやwebじゃあ「国際映像に乗って恥曝し」などと喚く輩が多くてうんざりします。恥曝しなのは事実ですが、それが国際問題に発展するとでも思っているのでしょうか？ かつてフランスやロシアの元首もヘベレケをやらかしていますが、何も起きませんでした。日本人だって爆笑していたでしょ。今回はただの（あえて「ただの」と言います）財務大臣ですよ。国際的にはどうでもいいこと。それよりも、あれでG7会合は成り立ったのか？ ということにマスゴミは誰も興味ないのかね？ 「この大事な局面を政局に結びつけちゃいけない」なんて、結びつけているのはマスゴミ。で、G7は成り立ったんでしょう。日本以外がすべて保護主義に走っているのだから「話すことはない」で終わりでしょうな。これって、経済のグローバリズムに逆行していて、ある面では悪くありません。でも内需拡大が出来ない日本ではヤバい。そこを何とかするのが政治なんですがね…。
　自動車は走る喜びを訴求しなきゃ、市場はなくなります。そこを業界全体で考えないと。トヨタのような安く作った道具を普通の価格で売るなんていう商売は駄目ですよ。車は道具じゃない。電気製品の場合はコストに見合った価格での販売がなされていないのが問題です。量販店の「罪」ですな。売る側の適正価格というものが無視されている。買う方も買う方で、適正価格という言葉を忘れてしまっている。作り手も勘違いしちゃってますな。100円PCなんてマクロ経済からずれてますよ。これからは買う方も売り手や貨幣価値のことを熟考して経済活動をしなくてはいけない時代でしょう。政府はそのための枠組みをじっくりと作らなくてはいけない。もっとも官僚という生き物が邪魔なんですがね。
　で、一時給付金を皆さんはどうします？ けっこう平気で「貯金します」なんて言う馬鹿がいるようなんですが…。あれは減税だから反対するのはおかしいなんて論調がありますが、減税じゃない。納税額の少ない餓鬼や老人に多く支給されるんですからね。景気刺激策になるか？ なりません。12,000円なんて安すぎるし、一番消費から縁遠い餓鬼と老人に（以下略。配布に金がかかるのも異常。貯金できちゃうのも異常。消費を刺激するには、10万円分の商品券のような策を講じつつ消費税をなくすべき。消費する人が報われないのでは、消費を喚起できるはずがない。プライマリーバランス回復のために消費税を上げるべきなんてほざく馬鹿がいますが、消費税は景気制御の道具でしょ。バブリーになったら消費税を上げ、景気悪化時には下げなきゃ。そして今回のような事態ではマイナス金利もありじゃないでしょうか。条件や具体的数値は経済学的な検証を踏まえてしっかりと決めなくてはいけない危険なものではありますが、一つの策じゃないの？ 所得がそこそこでケチな私には不利ですが、仕方がない。

　畜生！ 仕事で起きている現象の説明がつかない！ 開発中の測定器をどうやって改良すればいいのか。なーんてことやってるのに人の仕事を何件か手伝う羽目に。体が空いたのは18:00。あひゃひゃひゃ。また土日は死亡だな。

　愛車の傷、リアは凹みもあります。

この修理をどうするか。証拠がないので疑わしい建築業者からは「そのような報告はない」で終了。ま、警察も「当て逃げは諦めろ」という方針らしいので、それこそ駐車場内での出来事は泣き寝入りしかないようです。青空駐車の宿命か。とは言え、建築業者が駐車場を横断するって凄えよな。他人の車の横を通るのに、仕切りも何もないんだよ。
　車の凹みは板金塗装になりますが、その他にもデントリペアというものがあります。内側から地道に板金を押し出して平らにしていくというもの。これの相見積もりを取りました。傷があると困難な場合があるそうですが、私の例では特に問題なさそう。でも、結構な大きさでぶちかまされてるので、2万円が相場っぽい…くそっ！ 新規に購入するものじゃないだけにケチりたいぞケチりたいぞ。あーーーーーーっ
　おっ、カーコンビニ倶楽部が比較的近所にあるじゃないか。東京で探していたのが間違いか。神奈川のほうがいいみたいだな。さて、相見積もりはどうなりますか。
　その他にも外装修理のページを色々見てみましょう。トヨタのキズナックスか。他社の扱いをしているかどうかは分かりませんが、見てみると面白いですよ。凹み修理例なんて、まだ凹んでますからね。傷修復も跡が分かるレベル。正直ですね。安さ優先だとこんなもんだよということをちゃんと表現できてる。これは好感が持てます。あとは…う、一括見積もりのページがあるじゃないか。ありゃりゃ。

　WBC、つまり野球の（狭い）ワールドカップのメンバーが決まったということですが、実は知らない選手が多かったりします。なので興味はそれほどないのですが、ちょっとは気になります。見ればホークスの和田と松中が排除されています。最近の状況を知らなくても妥当だろうなと思えますね。原監督はどこかの戦犯星野仙一とは違うことを期待します。いや、間違いなく違うでしょう。選手としては結局のところ微妙でしたが、端から見る限り監督としては優れた人ですから。

　物の温度を制御、特に冷却するときに用いられるのがペルチェ素子です。板状に形成された素子に電流を流すと表面から熱を吸って裏面からそのほぼ倍の熱を吐き出します。詳しくはこちら。電流の向きを逆にすれば熱交換の向きも逆になります。ここで重要なのが、冷却に用いる際は裏面すなわち発熱側の放熱です。放熱してあげないと素子が熱くなって冷却面まで熱くなってしまいますし、やりすぎれば素子が死ぬこともあり得ます。そこで発熱側にはCPUのように放熱板と空冷ファンを取り付けるのが一般的です。実はこれをどう取り付けるのかが厄介。冷却対象とペルチェ素子、そしてペルチェ素子と放熱板の接触を良くしないと性能が出ないので、接触面には熱伝導率の高いペーストを薄く塗布します。その上でどう固定するのか。冷却対象にネジ穴があるなら、ペルチェを挟んで放熱板とネジ止めすればいいのですが、冷やすものと熱くなる放熱板をネジで熱接触させるのは愚かというもの。熱接触を防ぐ工夫が必要になります。
　私はある機器を冷却するのですが、空冷ファン禁止・大きな放熱板を取り付けるスペースなし・ネジ穴なしという状況。放熱板は自然対流が起きやすいように形状を試行錯誤して対応しているので、空冷ファンは無くても何とかなりますが、固定をどうするかが問題。いろいろ調べた結果、数年前にゲットしていたシリコーンゴムがペースト代わりになりつつ接着剤の効果も期待できるという驚愕の事実が判明。…これが古くて粘性がやたら高くなっています。薄く塗りづらい。こんな状態では接着時に気泡が出来ちゃうんじゃないかと不安になるも、購入できる物じゃないので我慢して使ってみます。んー、高精度の測定を行うための物なのに、これじゃ子供の工作レベルだな。
　とにかく、ペルチェは固定に難儀します。メーカーもそこら辺のアクセサリを用意してくれりゃ良いんだけどなあ。

　愛車のリアフェンダーの凹みですが、川崎のカーコンビニ倶楽部に問い合わせたところ「一度見せて欲しい」とのことでしたので、行ってきました。写真だと軽い傷に見えるんですが、抉れてます故、お店の方も「ありゃー」とのこと。塗装もやるなら、もはや板金塗装ということで前後で58,000円とのお見積もり。うひゃー。
　そこまでお金をかけるほど車を使っちゃいない（泣）ので、塗装は自力でやってみることに。じゃ、デントリペアの見積もりは？ …15,000円。お、他より安い！ そこでお願いしようと思ったらお店の方がこんな提案を。「ご自分で一度タッチアップペイントをして問題なければデントリペアで、ダメなら板金塗装にした方がいいですよ」と。先にデントリペアしてもタッチアップペイントがダメだったら、結局板金塗装をすることになってデントリペアが無駄になるということです。対応がいい感じです。
　で、帰宅後早速タッチアップペイント。もう、何回もやってるので手馴れたものです。フロントはほぼ気にならないレベルまで簡単に行けますね。リアはちょっと抉れた面積が広いのですが、これも何とかなりそう。ついでに言うと、第一段階の塗装をしただけで凹みもあまり気にならなくなってきちゃいました（爆）。