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小山田某とか言う作曲家を私は知りませんでした。その男が利権ピックの開会式の作曲をしていたとか。そして、25年前の雑誌インタビューで嬉々として犯罪を告白していたことで騒ぎになったわけです。随分とマイルドに、100倍に希釈した表現で「知的障害者への虐め」となるわけですが、告白の内容が事実であればそういう次元ではありません。ここに書くことすら憚られる胸くそ悪い内容です。私のような冷徹系の人間が吐き気を催す程です。それをパラ利権ピックに起用するセンスは実に素晴らしい。オリンピックの理念に反しつつも利権ピックの実態に則しているという点が素晴らしい。日本人を支那人と呼んで最大限の侮辱をした頭の弱い会長に通じるものがあります。ぼったくり男爵バッカ会長でしたっけ?
小山田某は辞任する気がなかったようですし、組織委員会の武藤も押し通そうとしていましたが、政府を含めた各方面からの批判で辞任となりました。おい武藤、バーコードをむしるぞ。いるだけの橋本は糞して寝てろ。こいつらの悪事は「まとめサイト」とかに整理しないといけないくらい多すぎて忘れていきそうです。
小山田某は16年前にもこの件で批判され、公式サイトが閉鎖になるなど、今までに3回「燃えている」というではありませんか。その際は無言を貫いたそうです。そのような輩を起用するのは芸能界系一かだからでしょうかね。しかしこの家系はなかなか糞なのかも知れません。辞任を受けてその従兄弟が「正義を振りかざす皆さんの希望通りになりましたね~」という趣旨のツイートをして批判される始末。何も悪くないと思っているのでしょう。某の告白が事実であれば従兄弟のコメントと併せて言えることは、脳に重大な欠陥があるということです。社会に置いておいてはいけません。記事を見る前に写真で感じたことと言えば、嫌悪感。告白の内容を見ても驚くほど違和感がない。
頭がおかしいのは雑誌もまた然り。2誌とも楽しんでインタビューしているのです。しかも1誌は虐めた側と虐められた側の双方に取材するという悪趣味企画だとか。私に悪趣味と言われるのは万死に値するのでは?
武漢ウイルスと利権ピック。これが日本を襲った邪悪です。しかもその邪悪に便乗する邪悪とそれに騙されるバカ。目の前の事象からその全体像を考えるということをしない輩が多いのは、学校教育の賜物なんでしょうか。ここ1年の社会には苛立ちしかありません。そこで、これらの邪悪を振り返りたいと思います。情報源については「ググればすぐに分かることだから自分で調べろ」というスタンスで、示すつもりはありません。
まずは武漢ウイルスから振り返ります。出所が支那の武漢であることは、複数の状況証拠の合わせ技一本と言って良いほどであり、事実としても何の矛盾もありません。中東で発生した謎のウイルスをカナダの研究所が保有していたものを、そこに勤務していた支那人夫妻が盗みました。これが発端。武漢ウイルスが広まったとされるのは2020年1月ですが、過去のネット上の書き込みを見ると、2019年10月には日本に入っていたものと思われます。この時と2020年1月にも波があるので、2020年3月の波は第3波なんです。その振り返りもせず、5月に嬉々として緊急事態宣言とやらを宣言した糞政府と医師会。屑しかいません。人々の行動を抑えるのが遅すぎるし、その間に医療体制を改善するといった策を講ずるわけでもなく、経済の停滞を招き感染による死者より自殺者増加数の方が多くなる有様。
この体たらくは何が目的なのかと思えば、実はマスク利権でした。とにかくマスクを売りたいがために唾が飛ぶと煽る煽る。その実このウイルスは、エアロゾル感染が主なのでマスクは役に立ちません。これは明確に確定している事実です。疑うなら調べてみてください。強いて言うなら、口に直接触れる機会を減らすという効果があるだけ。この機を利用したアベノマスクと創価学会のつながりは実に悪質です。税金を盗んだも同然で公明党の山口は腹を切って詫びるべきです。
これと同時に盛り上がった利権がPCR検査です。元々はDNA等の同定に使うためのもので、発明者は感染症検査に使ってはならないと述べています。それにもかかわらず、感染症検査に使っていますね。発明者は武漢ウイルス騒ぎの前に亡くなっているので止まりません。確認方法が他にないからということで使い始めた経緯はそれなりに理解できるものです。そして偽陽性・偽陰性ともに30%もあるため、クラスター感染を見つけてそこを対処するという理屈も納得できるものでした。ところが、共産党をはじめとしたバカが全数検査を主張しだした結果、データがノイズだらけとなり、クラスター追跡ができなくなってしまいました。病院などもこのビッグウェーブに乗るしかないと検査ビジネスを始めました。ああ、医療関係者の頭の中ってこういうことなのねとよくわかる出来事でした。
武漢ウイルスは殆ど発症しないが故に蔓延したわけです。そんなウイルスによる感染症を2003年のSARSと同じ2類感染症に指定し、絶対にインフルエンザ同様の5類に変えようとしない日本医師会。厳密には2類相当扱いで、実情はエボラ出血熱の1類同等の扱いでした。5類にすれば診察できる病院が格段に増えて医療逼迫などとは無縁になるのです。日本の100倍以上の陽性者を出している米国でも医療崩壊していないのですから。実際、厚労省は2020年8月に5類への変更を検討していました。しかし立ち消え。こればかりは理由が突き詰められていないようです。恐怖を煽る為の道具と見るのが一番自然でしょうか。煽る理由は後述の利権に直結します。
最後にワクチンというとんでもないブツが出てきました。治験を六にせずに「これなら行けるな」という見切りで世界中に広めたのは異常です。イベルメクチンという薬が存在するにもかかわらず、WHOは使用推奨していません。ワクチンで儲かるのは支那のシノバック、米国のモデルナ、ジョンソンエンドジョンソン、ファイザー、英国のアストラゼネカといったところでしょうか。WHOは支那とユダヤ(西洋の市場を牛耳っている)という、被害者ビジネスをやりながら他民族を虐殺している連中に媚びているわけです。そして日本の医者に関しては、注射することで1回最大5000円を手にすることができるという金の生る木になっています。実際は「感染しなくなる」と勘違いしたバカが寄ってたかって接種を受けようとしたので単価はもっと低いでしょう。しかしながら大きな利権なので、人手を補う歯科医師にできるだけ接種をさせないようにしていました。流石に糞政府も医師会もワクチンで感染しなくなるとは言っていない(発症・重症化しにくくなるというのが真実)んですがね。
続いて利権ピック。近年の大会は全て赤字を生んでいます。儲かるのはIOCと組織委員会の人間、そしてビジネスで乗っかったゼネコンなどの連中だけです。税金を3兆円使って、何の意味もない運動会をやるその精神は異常です。感染症云々はあまり気にしませんが、経済的に困窮している状況下でやることではありません。その悪徳ビジネスに加担する選手も、「選手は悪くないんだからやるべき」と言っている阿呆も邪悪です。絶対に中止にしなければならなかった。近年、利権にたかる奴等があからさまになっていませんか? そろそろ叩き潰さなきゃ駄目でしょうね。都民としては、不要不急の外出をするなと言いながら殆ど意味のない仕事しかしない小池を消したいですね。
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