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2006年03月の精進日記


(01/Mar/2006)
訴えろ
 永田、謝罪せず。まだ疑惑があるというコメントを残したわけで、武部次男には奴を名誉既存で訴えてもらいたいですね。もちろん懲罰にすべきでもあります。それを「最大限の謝罪だった」とする自民党細田。思惑は何?
 しかしあのバカ、すげぇな。脱帽。病院(笑)前では主役になれてうれしいという感じが見て取れます。そして前原には失望しましたね。あんなバカだったとは。

(06/Mar/2006)
繰り返し
 WBC、日本は韓国に負けました。毎度のことですが、打てない4番バッターにチャンスを潰す下位打線。日の丸に誇りと畏怖を感じてプレーするのはいいんですが、それに潰されてますね。どう見ても負けるはずのない相手ですよ。イ・スンヨプだって簡単に抑えられるはずなのに、すっぽ抜けを通打されました。奴は「打たなきゃいけない」ではなく「打ちたい」と思っていたことでしょう。日本はそれが出来ていない。サッカーほどいい加減になれとは言わないけど、リラックスして貪欲になってくれ。特に試合ではカスの役にも立たなかったイチロー。

(07/Mar/2006)
マイナー路線邁進
 なんでも、世間ではDSの頭の体操系のソフトが売れているそうですが、あういうものをやって頭脳を活性化しようと本気で思う時点で頭に異常を来していますよ、ご老人。あういうのって、遊びであって結果の持つ意味が些末なんですよね。だから皆やりたがる。占いと同じようなもの。これが無知を痛感させるような内容だったら売れない。でも人間にはそういうのが必要でしょう。頭が痛くなるほど学び、考える。それをしないで単にあのゲームに慣れて「実年齢より若い」なんて言いだした日にゃそれこそボケですよ。ゲーム脳ここに極まれり。
 もうね、ボケ防止にあんなんやるならGTやった方が頭を使いますよ。車を改造しなくても駆動形式と重量を考慮して時事刻々と変化するタイヤ状況にあわせたブレーキングと加速をする。コースごと、いやコーナーごとにいいラインと加減速ポイントがあり、それが車ごとに若干違う。これを見つける必要もあるわけです。物理をしながら反射神経を鍛える。改造しだすともう大変。セッティングで考え込んでしまうのでホビーなのにかえって疲れちゃう(笑)。
 F1を見るのもアリ。ドライバーの立場になって上記同様に考えたりチームの立場になって戦略を考えたりすると忙しいんです。疲れているときにやるともう頭痛…。
 そんな私はファミコンのコントローラーを模したゲームボーイミクロを欲しております。ゲームはやらない。単にあのデザインの本体が欲しいだけ。モックアップでもいい(爆)。

(08/Mar/2006)
未熟な分野
 建築物の耐震強度を調べるための構造計算は一種類ではなく、各々計算結果の数値が全く異なるそうです。「限界耐力方式」とやらでは例の「姉歯物件」でも安全であるという計算結果になるらしく、安全基準そのものが意味を持たないという状況です。これはひとえに地震に関する研究が未熟であることに起因するものでしょう。揺れの種類が何種類あって、どれが複合的に発生するのかが分かっていれば、すべてについて計算し、その最小値を計算結果とすればよく…そもそも1という数字がその計算の仮定に於いても安全と言えるのか実に怪しいな。

(09/Mar/2006)
黙って従え
 とにかく新宿駅に新幹線を止めろ。南に行くときは東京を、北に行くときは大宮を使わなくちゃいけない都民って状況はアホでしょ。
 あ、あとさぁ、池袋駅はいらないだろ。あそこは池袋だぞ。あんな地域に用のある人はいない。ぜってーいねー。いるわけないだろ。ありえん。いるはずがn

(11/Mar/2006)
仕事・車・音楽
 タイトルは今頭の中を占めているものです。この前出張に行ったんですが、新幹線内で仕事の別件のプログラムを組みつつ作曲してたり。車雑誌を買って読むというのと迷ったんですよ、ええ。でもいいフレーズが重い浮かんだので作曲したと。
 今日は(正確には昨日から)F1開幕ですよ。もう落ち着かない。バーレーンとの時差は6時間だから20時以降はwebを見るわけにはいかん。フジテレビは生放送じゃありませんからね。
 そして来週は私がその声を愛して止まない島谷のCD発売。あ、あとダウンローズもか。あれはネタすぎるから迷うなあ(迷うな)。最近野郎のCDを買っていない気がする。洋モノのロックを買おうか。

(12/Mar/2006)
はええええええ
 F1はコースを知ってこそ楽しめるだろうと考え、PS2の「F1 05」を買いました。バーレーンのコースは比較的簡単ですぐに覚えましたが、ブレーキングのタイミングが分かりにくい! 止まる能力が高いけどその分スピードが異常なので、今までGT4で使っていたGTカーやル・マンカーの感覚と同じでいいのか何なのか…。GT4ではコーナーとコーナーの間って気を休めることが出来たんですが、F1では無理。すぐに次のコーナーが来るので、知り尽くしている鈴鹿ですら「あれ、ストレートがない?」なんて事になっちゃいます。如何に早くコーナーを脱出するかというより如何に効率よく減速してコーナーにアプローチするか、に注力しなきゃいけないんですね。こりゃ別のカテゴリーのドライバーは慣れるまで苦労しますよ。
 琢磨でバトンをぶっちぎったり、シューでアロンソをぶち抜いたりするのが非常に面白いんだけど、このゲーム、キーコンフィグが自由に設定できないのが難ですね。読み込みも遅いし、グラフィックの美しさもGT4と比べると悲しいものがあります。アクセルも鈍感で強く押さないといけないし…

(14/Mar/2006)
誤審じゃない
 WBCの2次予選、対アメリカで西岡の正しいタッチアップが一度はセーフと判定されているものの、メリケンの監督の抗議の結果簡単に覆されました。「3塁を出るのが早かった」というのです。どこからどう見ても普通のタッチアップです。その後日本は藤本のせいで負けているんですが、しかしこれを誤審と呼んでいいのでしょうか? 「偽審」でしょ。もう日本は残りの日程を放棄すべきじゃないでしょうか。こんな茶番、終わりにしてくれ。

(14/Mar/2006)
フライングゲット
 今日は早く帰らないといけないのでそれをいいことに駅前のCD屋へ。あったあった、島谷。発売日前に置かれてるってやつね。全然売れていないと見えて「新曲」のところに無く、個人別領域に一枚だけありました。堂々とたくさん置かれているダウンローズと大きく異なります。で、ダウンローズはおいくら? …1,500円。一曲で。DVD付きだからってそれでも異常ですよSME。誰が買うかっ!
 島谷だけを買うことに(同時発売のliveDVDは敬遠)。レジで「1,050円です」の声にびっくり。3曲、それも良作(1つはアルバムで発表済みながら、CMで使われたところ反響が大きくて急遽入れたとか)ですよ。2曲とカウントしても、私の主観で一曲の価値が3倍くらいあるから、コストパフォーマンスがダウンローズの10倍ぐらいですね、これ。そんなマツダ車みたいな島谷、数に限りがあるもののポスターまであるそうで。
「ポスターお付けしましょうか?」
に、何を思ったか、つい、
「はい」って言ってしまった。でもね、ここからが驚き。ポスターが品切れでやんの。つまり、CDが売れまくりで私で最後だったらしい。すげー。何故だ? 何故なんだ? 特典付けるくらいだから入荷数が少ないとは思えませんですよ。不思議じゃ。ポスターは品切れで良かった(笑)
 こりゃ、ポルノの新曲のときはもっと急がないといけないってことか。
 ん、マツダ車みたいな島谷? 確かに
「何でマツダなんか買ったの?」
「何で島谷なんて聴くの?」
って同じこと言われるな。アクセラをデミオと一緒にしないでください。MT乗りをおかしいと思わないでください。何でもロータリーエンジンだと思わないでください。REは好きだけどさ。ハッチバックとワゴンを一緒にしないでください。車検上は同じだけどさ。「暴走しないように気を付けてね」って言わないでください。異様にクイックに加速して変にスピードが出ているだけですから(←おい)。

(15/Mar/2006)
352kbps
 買ってきた島谷の新曲「春待人/Camellia」を352kbpsのAtrac3plusでHi-MDにダビングして聴いておりますが、いいっ。既発表曲「Sky High」も352kbpsで入れていますが既にアルバムの方が256kbpsで入っているのでそれと比較するとびっくり。駅のホームで聴いても違いが分かります。これはアンプの力がモノを言っていますね。アンプについては「餅は餅屋」ですな。こういう回路設計できる人って凄いと思う。にわかメーカーじゃできませんよ。我がHi-MD機はホワイトノイズも全然聞こえないんですよね。そう言えば家のONKYOのデッキもクリアだな。やっぱ餅は餅屋だ。
 んー、それとは別に、今のDSPって凄いなとも思います。MDなんて352kbpsでメタルカセットテープに劣っていましたからね。それと同じビットレートでここまで厚みを出せるとは、Atrac3plusって相当ややこしい圧縮をしているんでしょう。(MDは292kpbsでした。まあ、これよりもAtrac3plus256kbpsの音質は劇的に優れているのでややこしい圧縮をしていることは確かです)これ、島谷チームが音質を無視していないからここまでハッキリ分かるんでしょうな。同じavexのDAIでは256kbpsと無圧縮の違いが静かなところで初めて分かるレベルでしたからねぇ。
 さて、音楽の方ですが「春待人」はまあいいものの「Camellia」の編曲がボーカル頼りで為されているとしか思えません。全部打ち込みだから音数が少ないとダメダメ。その様子がInstrumental、いわゆるカラオケトラックだとなおハッキリ分かります。そのせいでしょうか、島谷本人のコーラスがやたら多い。これはもったいないなぁ。

(16/Mar/2006)
fuc●!
 本当にあいつらには「●uck!」ですよ。韓国。あの腐れ国旗をマウンドに突き刺しやがった。韓国人は全部くたばれ。日本軍よ、あの土地を焦土にしてしまえ。

(20/Mar/2006)
福島旅行
 福島の飯坂温泉に行ってきましたよ。車で4人で1泊。ドライバーは2人体制。いやあ、アクセラ23Sは野郎4人で乗っても全然違和感なし。軽々と坂道も登ります。さすがに上り坂で4速は無理があるのでダブルクラッチで3速に落とすも、いつもの感覚より減速がきつくて変速ショック出しまくりでした。煽りすぎだったんだろうな。同乗者の皆さん失礼しました。細かいところで道を間違うし(笑)。要は遠くが見えていないんですな。その一因が視力低下。生活を改めよう。
 初日はもともと無理のあるスケジュールだったのですが、私が運転すると何故か時間をワープするようでいい感じの時間で目的地に到着。飯坂明治大正ガラス美術館というところですが、撮影禁止だったので外観だけ。


そして近くにある旅館へ。絶壁に面した旅館でこんな景色が見られます。下には川が流れています。そばには小ぶりな滝も。


 部屋も綺麗で広く、のんびり過ごせました。ゴロゴロしまくって同行連中にウザがられたのは内緒。温泉(…のはず)は露天風呂もあり、大の字で思いっきり伸びをしてみたり。寒いけどスッキリっ。
 帰りはあぶくま洞へ。飯坂温泉からは1時間くらいのところでしょうか。鍾乳洞でございます。石灰の積もったいわゆる鍾乳石で囲まれた狭い道を潜って、階段梯子を上っていくと開けたスペースに出ます。それがこれ。巨大な鍾乳石が壮観です。

 もうね、暗いところだからISO感度を400にして、絞り全開放でシャッター速度を1/15secくらいまで落とさないといけないから大変。よくまあフリーハンドでこれを撮れたと思いますよ。絞ってないから立体感がイマイチだったりしますが仕方がない。この広さではフラッシュも意味ないし、届いたとしても焚いちゃうとますます立体感が損なわれちゃうんですよね。ちなみに、外には「さわやかトイレ」なるトイレがありますが汚くはないというだけで何が爽やかなのか分かりません(笑)
 さあ、見終わって帰ろうかと思って愛車に戻ると、

 いやあ、高速道路をぶっ飛ばしている間に1000kmを超えていたのね。覆面パトにはご注意。

 その後は強風で煽られまくり。途中からはあまりにも酷くて私が制限速度を守っちゃうくらいでございました。揚力は速度の二乗で効くからね。その後は砂が舞いまくって視界不良。ライトを点灯させて後方に存在アピールしつつ減速。初心者に試練を与えないでください(笑)。その間にWBCで日本が韓国をぶちのめしたのが救い。ラジオで車内も盛り上がりました。福留最高!
 あとは首都高の渋滞を堪能して解散。疲れたけど楽しかった〜。今度は…箱根でも行ってみるか? もう中央分離帯のない一車線で、ぬあわkm/h出さざるを得なかった恐怖の常磐道を経験したから箱根くらいなら一人で運転しきれるぞ。
 総走行距離750km。燃費14km/l。走り方でホントに変わるわねー。

(21/Mar/2006)
世界一
 開催前からいろいろあったWBCも今日で終わり。王監督はやっと選手の使い方に慣れてきて、選手たちも開幕直前の調子になってきて本来の強さが出てきましたね。素晴らしい試合でした。キューバの長打力は本物でしたが、今日ばかりは日本野球が世界一であることを証明できたでしょう。
 気になるのは普段野球を見ないくせにWBCを見ていた人々。このまま野球の魅力に取り憑かれればいいんだけど、無理だろうな。

(23/Mar/2006)
F1
 F1、私は1997年から見るようになりましたが、最近職場の人に1988年からの総集編のビデオテープを借りることができ、セナ・プロ時代を堪能しました。セナ、プロスト、マンセルがいなくなってベルガーも目立たなくなった後を支えてきたシューマッハ。脇役はアレジやハッキネン、遅いチャンピオンのヒルやヴィルヌーヴ。彼らはバトルをしていました。しかしシューマッハ独走状態の2000年代からバトルがなくなります。そこに現れたのが佐藤琢磨。バトルを思い出させてくれたのは紛れもなく彼。しかし、数年前からしかF1を見ていないガキどもはネットで彼を危険だと言う。あれで危険ならシュー、ひいてはセナなんてどうなるんだ? マンセルもだな。もうね、ガキはF1を見るな。見たけりゃ黙ってろ。
 ホンダの間抜けさによって追い出されてしまった佐藤琢磨ですが、新チームで登場。マシンはエンジンこそホンダのV8ですが、シャシーはV10時代2002年のアロウズのものですから、遅いの何の。1周でトップチームから6秒ほど遅れる代物。にもかかわらず、琢磨は第2戦でバトルを演じてくれました。トロロッソは遅いチームながらもV10エンジンを積んで琢磨のスーパーアグリF1よりは遙かに速いのですよ。1周2秒以上は速いのです。そのトロロッソのリウッツィを数周に渡って抑えるだけでなく、抜かれた後もセパンサーキットのバックストレート終端のヘアピンカーブでわずかにタイヤをロックさせながらも抜き返したのです。もう驚き。突貫で作ったチームの突貫マシンでバトルですよ。やっぱこいつは速いわ。
 レース自体はまたルノーの勝利。今回は嫌いなアロンソではなくフィジケラなので良しとするが、フェラーリはマッサが邪魔ですな。ウィリアムズも新人ロズベルグが相方の邪魔をするし…。

(24/Mar/2006)
訂正させていただきます
 今月15日の「352kbps」で間違えました。MD(性格にはMDSP)は352kbpsではなく、292kbpsでした。何とまあ半端な。

(25/Mar/2006)
成城散歩
 成城へは車で一瞬(自転車でも簡単に行ける)なのでちょっと行ってきました。大きくて上品な家が立ち並んでいます。そこで気づいたのは、レガシィとBMWの多さ。BMWは1ブランドなので1,3,5シリーズと多彩ですが、レガシィはワゴンかB4かだけ。アウトバックなんてのもありますが、それは見かけませんでした。いやあ、B4がいい。あの街にはB4が異様に似合います。…金を手に入れたらあそこに住んで、アクセラとレガとインプとポルシェパナメーラと…。全部マニュアルでぇ〜、スポーティでぇ〜。私は4ドアにこだわります。ガキのころ父のクーペで不便しましたから。
 あと、驚きの発見。ダイソーがありやんの。中は綺麗ですよ。もう、目が輝いちゃうわ。上で書いている内容と相反してるな、俺。

(27/Mar/2006)
長生き…か?
 Nikkeiのサイトに長生きか早死にかが簡単に分かるテストがありました。それは、ストップウオッチを見ずに1分を当てるというもの。1分だと思った時間が1分より短い人は時間に追われて生きているから体を駄目にして早死にしやすいと。それなりの人数の被験者で調べた結果、そこそこの目安になると分かったとか。で、やってみました。私の腕時計はクロノグラフですからね。
1,2,3…58,59,60
 ポチッとボタンを押して時計の針を見ます。1'00.08。……
 俺ってすげーっ!
 もう長生きとかどうでも良くなってるのね(笑)。昔ストップウオッチで遊んでいて10秒までは0.05秒くらいの精度で出せていたけど、ここまでとは。
 あ、私の生活をトレースしたら間違いなく早死にしますよ。それは自覚してる。

(28/Mar/2006)
素人でも作れる
 最近元気なDSのゲームって、よく考えると俺でも作れるレベルにしか見えん。ハドソンの数独なんてポケコンで作れるぞ。バグ無しでね。プロフェッショナルな仕事を見たいものです。

(29/Mar/2006)
親分子分
 とある駅前の建物。親分が何者なのかよく分かるでしょ。893に金預けたくねぇ。

(29/Mar/2006)
ギターの嵐
 久しぶりにThe ALFEEを聴いておりますが、やっぱりサウンドが素晴らしいですね。エレキギターには何種類もの音色があると知らしめてくれるし、アコースティックのテクニックも「こんなこと出きるか!」と何故か怒っちゃいそうなレベル。これをMIDIで真似ようとしても特にエレキが困難です。MIDIってエレキギターに不向きなんでしょうか、ピッチベンドだけではあの歪みが表現できません。単に和音を鳴らすだけではキーボードを弾いているようにしか聞こえず強烈な「ジャーン」というストロークが再現できません。誰か助けてくれ〜。俺の作る曲はあの音色が必要なんだ!
 それにしてもこの音符の嵐は何ですか。しばらく島谷に浸かっていたせいで驚いちゃいます。すげーおっさんたちだ。高見沢は昔はとんねるず石橋に、そして今はKinkiと小柳トムに玩具にされておりますがお前等、分をわきまえろっ。

(31/Mar/2006)
駆け込み乗車のマナー
 さすがに日付が変わった後に帰宅するとなると寝るのは3時近くになってしまいます。そして朝の電車は駆け込み乗車になりがち。ここでよく思うのが、皆自分が乗った途端に足を止めてドアを塞ぐ形になるということです。後ろに人がいるとは思わないのか、意地悪なのか分かりませんが、ムカつく。私は「どけ」と言いながらタックルしてしまうのですが、まあ危ないわけですよ。皆さんご注意を。


2006/Feb          In my opinion          H-SHIN's rooms          2006/Apr

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