この前、口の下あたりに吹き出物が出来てしまったのをつい引っ掻いてしまって、それが悲しいかな傷になってしまいました。それを「南野陽子みたいになってしまった（傷の位置がまさに同じ）」と言ったら親に「なぜそんなオバサンの名前が出る？」と返されました。え、オバ…ああ、そうね。全然そんなこと考えなかったよ。もう38歳なのね。
　上記は今日のテレビ番組の「波乱万丈」に南野陽子が出ていたので思い出したことなんですけど、美人ならオバサンでもいいわい（笑）。あれ？ 例のほくろが大きくなって立体的になってますぞ。何で取らないんだろう。え、仕事に奔走し、22歳で事務所立ち上げ？ スゲー。はぁ、恋の話は皆無？ 結婚はしたいが友人企画の見合いに乗り気でない？ 移動中の車内でのマネージャーとの世間話が楽しいって…マジでオバサンじゃん。
　議論してキビキビ動ける女ねぇ、それで優しかったら俺的には素晴らしいかも。でもね、大概キビキビ動ける人は厳しいのよね。そうは言っても私ゃ綺麗なオバサンも「綺麗なお姉さん（ナショナルのアレ）」も好きですよ、ええ。
　ちなみに私は口元の傷は治りましたが、別に頬に引っかき傷を2つも作ってしまった…。もうおじさんになりかけてる上に疲労蓄積してばかりなので治りが遅い。やばい。って、「ナンノ」より10歳若いんですけど…。

　おい、上田、何故全力を尽くさないんだ！ この美人天才マジシャンの山田奈緒子が根性叩き直してやる！ …の上田ではなく、海砂利水魚の上田。ん、くりぃむしちゅー？ 知るか、バカルディーはバカルディーだ。
　とにかく上田が内山を使ってゆっきーのサインを手に入れたというのが許せん。ウンチ喰う奴がだよ？ え、薀蓄？ 知るか。ウンチ君はウンチ君だ。
　俺、サインはいらねぇなぁ（笑）。本体をくれ。あ、俺いい感じに病んでる。あはっ♪

　不順な気候のせいか、恋の病か（おい）知らぬ間に体調を崩してしまいました。寝不足なのに土日に無理をしたのも一因だろうし、最近は日々装置の上に乗っかって狭い足場で屈んだ状態で踏ん張っているのも一因でしょう。脚も痛いからそうなんだろうなぁ。仕方がないので今は脚力使わず装置に上るために装置の上のほうを掴んで懸垂状態で身体を足場の高さ（80cmくらいかな）まで持ち上げておりますが、当然余計に疲れる。
　ちなみにもう栄養ドリンクは効きません。睡眠時間も増やしてるんだけど、だめ。何かいい回復手段ありませんかね。暴騰に書いた恋の病になればむしろ元気になるんじゃないかとも思う。だから何だ畜生。

　えー、某展示会に用があって幕張メッセに行きました。不景気なことに年々規模が小さくなっていますが、面白味のあるネタもちらほらと。いろんな材料の技術革新は早いのでこういう場で勉強しないと追いつけましぇん。で、ちまちまと素子を見ていたら数名の若造が、俺が次に見ようとしていた物の前に来たわけだ。そしてその展示品の会社の担当者に「これらを一通り説明してください」と。様子を見ると大学生。展示会では誰もが名刺を首から下げているので（そうしないと警備員に入り口で殺される）それを見てみると手書きで「千葉大学」。
　学生よ、遠足気分で暇つぶしに大人の世界に来るな。営業さんは購入の見込みの無い奴等に説明しなきゃいけなくなるわけだ。俺みたいに「買う気はなくても技術動向チェック」のような場合は営業さんもガッつく理由はないけど将来の顧客にしたいから雑談モードでいろいろ教えてくれる。こっちもそれなりに知識と経験があるから会話が弾むわけで、学生風情がそういう場に来ちゃいかん。
　えー、学生の時に一回だけ行ったことがあります。業界の雰囲気を知ろう、ということで研究室の皆で行ったので完全に遠足気分でした。当時は活気が半端じゃなかったので学生が説明を聞く隙などございませんでしたが、邪魔だったろうなぁ。反省。

　新・科捜研の女というドラマが始まりました。職場の後輩で転職して科捜研に行った奴がいるので「どんなもんかしら」と見てみました。他にも見ようと思った理由があったけど思い出せず。2時間スペシャルはそのパズルが凝っていて面白かったんですが、エンディングで思い出した。歌だ。売れそうもない駄目曲連発の島谷。で、そのエンディングテーマ「真昼の月」は全然インパクトのないもので、売れるわけがないんだけど是非とも我がONKYO INTECでじっくりと聴きたいと思わせるものでした。姿はあんまり見たくないので是非とも声だけで。ミステリーもののエンディングって結構いい雰囲気をたたえた曲が多いですね。数年前の金曜エンタテインメントの中森明菜なんかよかったもんなぁ。あの工藤静香でさえも秀作だったし。で、真昼の月っていつ出るの？ え、8月31日!? アニソン出してる暇があったらこっちを先に出せよバカ！

　スバルのインプレッサがリニューアルされたじゃないですか。あの吊り目がいいですね。旧型（通称涙目、その実寄り目）ユーザーは新型のフロントグリルの形状を豚鼻と称して嫌っているようですが、新型の方がかっこいいぞ。で、これでグランツーリスモをやりたいなぁと思うんですよ。どうやらスバルのキャンペーンでは試乗して感想を提出すると新型の収録されたエンスージアが貰えるようですが、エンスージアのニュルブルクリンクってものすごくいい加減だから嫌だし、そもそも俺には運転免許がない！
　是非ともGT4にパッチのような感じで車種を増やしてもらいたいですね。ランエボ9.5だってもうすぐ出るだろうからやってくれ！ メカニズムと操縦法の知識は多少はあるので、クラッチやその他整備関連も再現して欲しい。あ、半クラッチをボタンでやらせるのが大変か。

　電気店に行った。別に欲しいものがあったわけじゃないんですよ。人に会いに出かけただけなんですが、フラリと。今って液晶テレビ全盛なんですねぇ。おいらはプラズマの方が好きだけどなぁ。でもブラウン管の方がも〜っと好きです。
　で、多機能リモコンのコーナーに行って商品をつらつらと見ていてある言葉に出会いました。学習リモコン。通常はプリセットされているメーカーの機器以外はコントロール不能ですが、学習リモコンは全く関係ない機器も操れます。操りたい機器のリモコンと向かい合わせて、学習モードにしたら学習リモコンの機能コピー先ボタンを押して、次に操りたい機器のリモコンの機能コピー元ボタンを押せばOK。実は我が家のハイパーバブル期に購入した東芝Bazookaのリモコンにこの機能があったんですよね。無駄に高機能なリモコンだったなぁ…。私の部屋には松下のテレビデオとオンキョーのオーディオデッキがあり、Hi-MDデッキの分も入れると3つリモコンがあるんですね。邪魔です。ということで買ってみました。オーディオテクニカとソニーで迷ったものの、安いソニーRM-VL501を購入。
　これ面白い！ 流石にテレビのリモコンにオーディオの機能を割り当てるのはしっくり来ない部分もありますがこれはユーザーが割り当てを覚えるしかないでしょう。RM-VL501は5機分の割り当てが可能ですがテレビとデッキだけだと2機分で済んでしまっており、もったいない（笑）。ってことでもう一台のテレビとHDD/DVDレコーダー、更に2台ある扇風機の機能もコピーさせました。いやー、これが面白い！ 録画したものを再生させつつ扇風機をONするとか。我が家のリモコン全てを1つに集約できてしまった…。
　webでちょいと調べるとマランツがRC9500という18万円もする学習リモコンを出してることが判明。何じゃその価格は！ カラータッチパネルで「ボタン」をアイコンみたいにデザインできるようですが、そんな価格になる理由が分からん。だって、私のクリエでも似たようなことが出来るんですよ。

　webで全然関係ないことを調べていたのに、偶然たどり着いた左利きに関してのページに興味を引かれて「左利きの有名人」というところをクリック。
　こんなにいるのかというくらいいますね。私の好きな役者のモーガン・フリーマンもそうだし、阪神の下柳とかも（笑）。ちなみに松井秀喜は右利き。へぇ、柴田淳や島谷もそうなの？ 島谷はマイクをモロに右手で持っていた気がするが…。各人の説明には「ペンは右」とか「箸は右」とかあります。そこら辺、個人差がありますねぇ。ペンが左って人は不便じゃないのか？ ペン先を押すように書いたら紙が破れるので当然引くようになります。ということは、手がまさに今書いている字の上に被さりますから、それが見えるようにするために姿勢が悪くなると。
　私は箸もペンも拳を構えるのも右利きで、物を運ぶのは両手半々に使うので左利きだと気づかれません。腕時計も左手にしてるしね。物を投げたりとっさの行動などは左なので左利きなんですが、完全なる左利きに言わせれば「裏切り者」だそうで。んー確かに俺は矯正で右を使ってるからなぁ。左でもいいものは左で通してますよ。え、じゃあ拳を構えるのが右っていうのは何故かって？ 利き脚が右だから。この説明をされて「じゃあ両利きじゃないの？」って言う人もいますが、違うからね。左手で字を書いたら自分でも読めないし、食事も左じゃ頭の弱い子供みたいにこぼしまくるし、キャッチボールを右腕でやったらオカマっぽくなるし、ボーリングを右でやったら隣のレーンに行きかけるし。ギターは普通に右。逆に持ったらコード覚えられないからねぇ。それにそもそも左手でコードを押さえるんだから右利きの方が不利に思える。

　戸田にサニーライフという老人介護の施設があります。そこのCMで「頑張り過ぎない勇気」という言葉が出てきました。体調が良くも無いのにちょっと無理をしようとしていた矢先にこの台詞が出てきちゃぁ、ねぇ。今日は自分を労わろうと決めました。

　店にある握力計を試しに使ってみました。えー、左右とも45kgっておい。直前に50kgのグリップをウニウニ動かしていたんだから、それ以上なければおかしいんですがこの握力計、掌がものすごく痛くて力が入りません。20分以上経った今もまだ痛い…。握力計ってそういうものなの？

　巨大な図書館の中、女性が少年に向かって言う。
「同時多発テロがまた起きた」
　少年はそんなことなど承知の上であり、表情を変えずに答えた。
「しかし2回目は1回目の失敗をそのままコピーしている」
　女性は頷いた。
「そう、駅に向かう途中のバスで爆発が起きた、それまで同じ」
　少年は被っている帽子のつばを軽く弄って、
「ただの模倣じゃない。信念が同じところにある。しかし統率者はいない。個々が自らの意志で動いている。これをあなたならどう名付ける？」
と訊いた。女性は間髪入れず答える。
「Stand alone complex」
「Yes, 高須クリニックStand alone complex」

　この元ネタが分かる人で「高須クリニック」で笑った人はダメ人間かも。

　Pacific Western大学ですか。金と論文さえ出せば博士号をもらえるんでしょ？ いいよね〜。光合堀菌のオッサンもいいこと考えたよなぁ。「最高ですか？」法の華三法行のオッサンも同じことやっていたそうな。

　また佐藤琢磨が一周目で事故って後段に沈み、相方バトンは表彰台。いい加減にしてくれ。不運とかじゃなくて、突っ込みすぎ。レーシングスタイルが強引過ぎる。
　あと、アロンソが大嫌いなのでこいつに優勝されると気分が悪い。別に上手いとも思えんこいつが幸運で優勝する様が琢磨轟沈よりムカつく。ルノーのマシンって別に速くもないし…。マクラーレンの方が異次元の速さだからなぁ（壊れるのも異次元の早さ）。

　まあ、実にくだらない話ですが私は晴れ男という奴のようで、ほぼ一日中雨だという日に全く雨に見舞われなかった経験がけっこうあります。小雨が止んだような路面状態の時に建物間を移動。30分くらい経ってからまた外に出ると、土砂降りの後だったり。電車に乗っている間は大雨で、降りたら晴れていたなんてこともしばしば。
　実は今日もそれに近いものがあって、台風接近で夜に断続的に大雨が降っていましたが、その間外に出た4回中1回だけモロに豪雨を食らいましたが、残り3回はさっきまで降っていたと分かる状態の晴れでした。窓のない部屋なので運意外の何物でもありません。そして建物に入ったらとてつもない雨音。帰宅時にびしょ濡れになることを覚悟して用事を済ませていたら雨音は聞こえなくなっており、普通の雨になったのだろうと思いました。それでも濡れるんだろうなと覚悟して外に出たら、晴れてやがんの（笑）
　この強運、別のことに使えないものかね。お金とか、女性とか。ん、この運の趣旨は「遭遇しない」ってこと!?

　先日購入した洋楽ヘヴィメタ、と言っても私でさえけっこう聞き取れてしまうくらい発音のしっかりしている、旋律がまともなものですがこれとバラードを混在させて毎日聴いております。あと、クラシック扱いのタンゴもHi-MDに。
　最近初めてラジオを録音しました。某埼玉局で「真昼の月」が聴けそうだとの情報を得たのでHi-MDデッキを使ってタイマー録音です。ラジオとは言え、ATRAC3plus256kbpsで録音したいものです。この番組は5時間くらいのものなので空のHi-MDを用意しようとしましたが、ない。仕方無いのでMDをHi-MDフォーマットして使うことに。これでは2時間くらいしか録音できませんから、泣く泣く64kbpsにします。
　録音後、曲を探すのに一苦労。「トークなどどうでもいいんじゃ、歌聴かせろ」状態でサーチ。動画で言えばコマ送りのような早送りをするので曲の判別は比較的楽。見つけた。あれ、「真昼の月」じゃない。アニソンの「Falco」だ。いや〜ん。諦めずにサーチ。あった。早速曲の部分をdavide。ついでに「Falco」もdevide。不要部分を削除し、PCに取り込み。音量が小さいのでwaveファイルにして編集。これを普段使っているHi-MDにコピー。おお、簡単。Hi-MD便利じゃん。
　「真昼の月」はバラード。歌詞に深みが足りない（バラードには致命的な気もする）ものの、曲全体はしっとりといい感じ。「Falco」はジャンルごちゃごちゃの編曲が何をしたいのか分からず、もろアニソン。これは編曲を北欧ハードロックっぽくすれば化けると思うなぁ。で、男が歌った方がいいかも（こらこら）

　天気予報では台風が北に直進して関東直撃とのことでした。そして19:00頃、小雨を伴った生暖かい強めの風が吹き始めたのでこれはやばいと仕事を切り上げて早々に退散したわけです。しかし、帰宅してみると傘を使う必要が全く無く…。台風は東に逸れ始めていたんですね。しかしながら、気圧が下がるに従ってダルくなる体質であるため、どんどんとヘロヘロになっていきました。人間気圧計のおいらは早めに帰宅して良かったよ。雨には見舞われなかったけど、気圧に負けた感じ。

　「女王の教室」ってドラマをご存知だろうか？ 天海祐希が小学校の悪魔のような先生であるという物語で、2回しか見てないから趣旨がよく分からんのですが、見てるとこの教師は攻殻機動隊の草薙素子みたい。やたら強いし、合理的なようで穴だらけの人物。
　いやそれはいい。今回の（今回だけなのかどうか知らんけど）ネタはいじめ。どうやら主役の女の子がクラスメートにはめられて泥棒扱いされ、いじめを受けるというもの。悪魔のような教師は助けてくれないのでいじめにどう立ち向かうか、ってのが来週なのかな？ いじめって何がきっかけなのかよく分かりませんね。いじめられている子をかばうと今度はそっちがターゲットになるし。あれは一種のカオスですな。数十人の子供が集まると変な流れが生じますよね。永田町もそんな感じですわな。
　私はえげつないいじめは受けたことないんですが、中学生時分数名に嫌がらせを受けました。そのときは随分おとなしく我慢してましたよ。でもちょっとエスカレートして、読んでいた小説を捨てられたときにはキれて立ち向かいました。立ち向かったものの、喧嘩が弱かったのと一対多で勝つはずもなく鼻に膝を食らって轟沈。あー、思い出した。豪快に鼻血が出て、女の子に「大丈夫？」ってちり紙を渡されたわ。情けなかったなぁ。
　そんなに大人しかったわけではないけど、今の俺からは想像できない程度だと思います。今だったらこそこそ隠れて嫌がらせをされたら「疑わしきは罰する」で、いきなりぶん殴って、それからやられたことの数倍の仕返しをすることでしょう。一対多でも負けません。何のためらいもなく武器使うから。っつうか、口癖が「死んだ方がマシだと思わせてやる」だなんて危険人物に嫌がらせするわけないか。
　

　だあああああっ！ 今週もF1があるのかよ！ 予選を完全に見逃しました。年間19戦ってやっぱりやりすぎ。ウザい。それはともかくF1.comで結果を見ると琢磨が10位で、予選有利なはずのバトンが8位。これは琢磨が燃料を軽くし、バトンが重いのかな。トラブルメーカーはピットに入る回数を多くしておいたほうがいいからいいんですが、重いバトンって異様に遅いんですよね。それが琢磨の前かと思うとうんざり。
　ミハエルが今年初ポール。しかし速すぎるので空タンクアタックでしょう。ラップタイムは2番手に対して1秒くらい速い。セクタータイムは3つとも2位が別人なのに1位は全部ミハエル。ちょっと悲しい。奴が今も速いのは事実。あの駄馬で何気なくポイントを貯めてるんだから。無理に見栄を張ってポールを取ることに何の意味があるんだろう。

　アニソンであるFalcoのPVを見ました。全然アニメとは関係ない内容で、エロいかっこいいじゃないの。エキゾチックなのかクラシックなのかロックなのかテクノなのか何をしたいのか分からず破綻している編曲によくもまぁぴったりの映像を作ったものです。エキゾチックな部分ではソバージュの島谷が適度にタイを連想させるような衣装で同じ格好のダンサー4人と適度に妖艶な踊りを踊っています。ただ、出だしでは5人が仰向けに横たわって片足を上げるので太股というよりもはやお尻が見えてます。老け顔だからストレートヘアよりソバージュの方が似合うな。
　力点を置く場所では鶏冠頭でちょっと怖い感じ（中島美嘉っぽいかも）の…これも島谷が中世のメカっぽい部屋で椅子に座っていて、壮大な雰囲気を出したいところでは砂漠っぽいところで屈んでいる、しつこくこれも島谷で、その背中に巨大な褐色の翼があってそれがはためいています。数えると全部で5種類の場面を編曲に合わせて使っています。仮面ライダーBlackを思い出した。場面に応じてモードを切り替える仮面ライダー。ああ、倉田てつをってどこ行ったんだ？
　全部の場面がうまく衣装とCGを融合させていて嘘臭くないのが素晴らしいんですが、映像にフォローされないといけない編曲って一体…。そもそもだ、メロディは悪くないのでハードロックのリズムにすれば良かったんだよ。あ、そうなるとあのお尻PVは無くなっちゃうか。
　この曲、歌詞を聞いているとハガレンに使った方がいいんじゃないかと思うのだが…。メリッサとセットでさぁ。どっちも鳥が出てくるし。

　ミハエルが2位とか、アロンソがノーポイントとか、琢磨初ポイントとかどうでもいい。12月に琢磨の子供が生まれる!? えーっと独身だよね。公式発表ではパートナーという表現を使っているが、ちょっと待てよ順番が違うだろう。子供なんか出来たら遅くなるじゃないか！ そこら辺のバカと同じことやったのかと思うと凹むな。
　それに来年は無職だろ…？