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変声期? |
レンタルビデオ屋の会員証更新時期になったという葉書が来たので更新に行きました。葉書と引き替えでビデオかCDを無料レンタルできるというので遠慮無く。ここはRasmusを借りるべきでしょうと思いきや、置いてないのね。じゃあYo-Yo Ma。いや待て、どうせ傷だらけのディスクでしょ。それは嫌だ。Maの曲はいい音でしっとりと聴きたい。それならもともとジッターだらけのCCCDにしましょうということで島谷(笑)。ベストアルバムとやらなのですが、さすが駄曲が沢山ですよ。ちょっと驚いたのが、古い曲とそれほど古くないもので声が違うこと。凄く奇異に感じますよ。「解放区」や「パピヨン」などの古いのは女の子の声。年齢詐称はないですね。つまらん(笑)。最新アルバムのcrossoverは完全に大人の女性の声と歌唱力で、個人的にはその方がいいですね(これが老け顔とのコラボレーションで、はい30代)。古い曲は「誰だよこの娘は」な声に違和感覚えるわぁ。シャンティと亜麻色の間で発声の仕方が変わっとる。余裕が出てる。何があったんだ、え?(笑) |
脱力感たっぷり |
あうぅ、実験に使おうと思っていた肝の素子(「もとこ」じゃなくて「そし」ね)の特性が一般常識とは真逆だった。このままじゃ実験にならないどころか、気づかずに本番実験をやったら大火事ショーを演じるところだった。んー、補助の素子を買わなきゃいけないけど高いし時間かかるし。 |
1〜9 |
奇妙なシンクロ。ANAのフライトアテンダントと三菱ランサーエボリューション。ランエボの方はIXがヒストリーに載っていないけど、I〜IXまであります。 |
冷房なしがいい感じ
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職場の冷房が強制28度設定になったらしく、ほぼ停止状態。外と屋内を行ったり来たりする身としては温度差が小さくていい感じ♪ 「暑い」と団扇を必死に仰ぐ諸君、痩せなさい。私も太っていた子供の頃は夏より冬が好きだった。でも、痩せたとたんに逆転。寒さに耐えられない(笑)。 |
JR謝る |
今日久しぶりにJR東日本に乗ったのですが、どこぞの人身事故の影響で埼京線と山手線に5分程度の遅延が生じていました。私はその双方に乗ったのですが、驚きました。どちらもアナウンスが今までと違うのです。 |
小田急どうにかならんか |
今朝も小田急線が4分遅れました。JRへの乗り換えが厳しいっつうの。遅延報告ないし。これは行政指導してくれないかね。晴れていては何が原因で遅れてるのか分からん。雨で遅れるってのもクレイジーだとは思うんだけどね。 |
縮毛はつらいよ |
私はくせ毛なのでこの季節は湿気と汗で髪の毛がくしゃくしゃになります。洗髪直後はけっこうサラサラなんですが、朝起きるとクセがひどい。どんどんひどくなり、昼手洗いに行って鏡を見るとげんなり。たぶん貴乃花も今の時期つらいと思う(笑) |
Absolute song |
この前無料でレンタルした島谷のアルバムの最後のトラックが「花鳥諷詠〜Song for everybody〜」という曲で、これがまた変な曲なんですよ。ライブとかではノリで盛り上がりそうな感じですが、曲としてはメロディの一部が演歌っぽく、「おいおい悪い癖だな」と思ってしまいます。歌詞は、ポルノの「Let's go to the answer」の如く、島谷の曲のタイトルがやたらと使われています。節操がないから意味がつながらん。その点ポルノのはしっかりと意味のつながる文章でニヤリと出来るんですがね。歌詞カード(また微妙に写真集状態だよ…)を見ると原曲「Absolutely everybody」とあります。またカバーかよ。ここで原曲に興味が行き、調べてみると歌っているのはVanessa Amorosi(ヴァネッサ・アモローシ)と判明。ピンの女か。てっきり野郎どものバンドかと思っていたので意外。Vanessaの公式ページを見ると、マイナー感が漂っている点が誰かに似てます。曲の視聴が出来ないようなので、視聴できるサイトを探しまくりました。世の中にはあるのね。普通にすべて聴けちゃうサイトが。聴いてびっくり。歌詞はもちろん違う、っつうかむしろこっちの方が単純すぎ且つ半分無意味で、メロディはおろか編曲もそのまんま。そして微妙に演歌っぽいところがある! シャウト気味のところもそっくり。島谷が悪いのではなかったのね。楽譜通りで、楽譜外の部分までもちゃんとトレースしてたと。しかしまあ、カバー対象も駄曲とはね…。Do Asも曲がひどくなったし、常々思うがavexは終わってるな。 |
復活、轟沈 |
F1カナダグランプリはBAR HONDAのバトンがポールポジションを獲得。2番手がフェラーリのミハエル。両者とも明らかに空タンク状態であるとわかるので6番手の琢磨の表彰台が期待できたのですが、スタートでルノーの2台が飛び出して1位と2位で第一コーナーを抜けます。一方スタートがだめなBARのバトンと琢磨は順位を2つ落とします。ルノーは明らかにトラコン使ってますね。そのうち違反騒ぎになるんじゃないかな。 |
原点回帰 |
無性に谷村新司とthe Alfeeが聴きたくなり、Hi-MDで垂れ流しで聴いておりました。初めて買ったCDがアリスである私は谷村楽曲も好きで、古い物は殆ど持っているんじゃないかな。アルバムごとにちゃんとテーマをもっていて曲調に一貫性があります。アルバム間で印象が劇的に違うのでその世界に浸れます。これはthe Alfeeもそう。これって楽曲を沢山吸収してきているオッサンでないとできないんでしょうね。若い連中(含、ポルノ)ってそれが無い。セールス優先で忙しく活動しているからかも知れませんが、どうにかならないかなぁ。改めてフォーク世代って凄いなと思わされました。この後、松山千春を弾き語りしまくってみたり。オッサン万歳。 |
パソコン免許 |
2ヶ月ほど前にウイルスバスターのパターンファイルがWindows xp sp2のファイル管理の論理に対応していなかったがために無限ループに陥り、該当するPCが操作不能になるという騒ぎがありましたが、あれってトレンドマイクロだけが悪いの? おかしな仕様変更をしたマイクロソフトだってだめでしょう。かつてソニーの音楽ファイル管理ソフトSonic StageがWindows updateでとある更新をすると起動しなくなるということがあり、なぜか必死に「あれはソニーが悪いんだ」と喚いている連中がいましたが、当然アホな仕様変更をしたマイクロソフトがそこは責任をもって「修正の修正」を用意しました。 |
最低のGP |
F1のアメリカGPはとんでもないレースになりました。完走がわずか6台。理由はミシュランタイや使用チームの集団棄権。ミシュランタイヤは構造上の欠陥で10周走らずとも高速の最終コーナーでタイヤにひびが入って危険な状態(コントロール不能に陥って250km/hくらいで壁に激突する)になるということが金曜日のラルフのクラッシュで判明。彼は2年連続同じ場所で事故を負ったことになるので単に下手なだけかと思いましたが…。車によっては1周でタイヤにひびが入るという最低の状態でレースをしたら危険なのでミシュランはFIA(国際自動車連盟)に安全なタイヤをフランスから取り寄せたいと訴えますが、それはルールに抵触するので却下。そもそもそのタイヤも欠陥品だという話もあるようですが。ミシュランを使う7チームは危険になる最終コーナーにシケインを用意して欲しいと提案しますが、ブリヂストンを使うフェラーリが反対して却下(ドライバーの2人は理解を示していたそうですが)。全チーム予選を行い、決勝もフォーメーションラップに出ますが、7チームはレースをせずにピットに戻ります。こうなるまでにいろいろとドロドロ政治があって本来はフェラーリの2台だけがグリッドに入って無効レースになる手はずだったとの噂もあります。それはともかく、今年は破損したタイヤでないと交換が出来ないルールなので、このままのタイヤで走らざるを得ないがミシュランタイヤはそれでは走れないということで結果的にレースを放棄したことになります。ドライバーと観客の安全を考えれば当然の判断でしょう。よって走るは6台のみ。その中でまともな車なのはフェラーリのみで、無条件で優勝が約束された状態です。そりゃ客が怒ります。飲物のボトルがコースに投げ込まれ続け、殆どの客が帰ってしまいました。 |
激痩せ? |
貴乃花親方がまわし姿で弟子に稽古をつけていましたが、3年で70kg減量したということで皮が余っており、なおかつ肋骨が見えていたのでマスコミには痩せ過ぎと評されていました。でもちょっと待って。彼お得意のクレイジーな四股が今も踏めるというのは筋肉は落ちていないということでしょう。身長182cmで体重90kgというのはBMI27で、数字だけなら立派なデブです。でも親方は痩せて見える。そうとうな筋量です。腹筋があまりないせいで分かりにくいんですけどね。ちなみに私はBMI20程度。それでも体脂肪率は親方の現役時の15%よりちょっと多いくらい。私ゃアスリートではないのでこんなものかな、と。 |
手取り足取り? |
帰りの電車。隣に座ってる人が光についての教科書を読んでいます。干渉、Snellの法則など。俺の分野じゃないか(って、何でも屋なので中途半端なスキルですが。光学系システムの準備はできても、しっかりとしたレンズ設計できないし)。女学生さん、手取り足取り教えたげるよ(笑) チラ見した限り、学生さんが読んでいるのは色彩関係の教科書みたい。一回読んでみたいんだよなあ。 |
やばい、やばすぎる |
赤羽のループ館というところにあるラーメン屋に行きました。あっさりした味付けでおいしかったというのはどうでもいいことで、ループ館入り口の文字照明に驚かされました。「ル」の左側の「ノ」と「館」の右側の「官」の明かりが消えていたんですよ。これでも文字として読めてしまうわけで、あの、そのつまり、はい。凄くやばい言葉になっておりました。 |
あ、曲書いてない |
最近忙しいだけじゃなく、休日もコソコソととある面倒なことに取り組んでいるのでギターを殆ど触ってません。知人の家に久々に襲撃しに行って、氏のギターを勝手に弾いた程度。だから作曲も停滞中。いかんいかん、コード理論を忘れかねない。 |
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